恋、ちゃんと選んでいますか?意外に知らない恋愛の選び方、これからの「恋愛」の話をしよう。そんなあなたの恋のミカタ

 

意外に知らない恋愛の選び方

https://koinomikata.com/blog/20180804160634.html
山茶花(サザンカ)の花言葉や花の解説・種類

山茶花(サザンカ)の花言葉や花の解説・種類 | 恋のミカタ

恋のミカタ
山茶花(サザンカ)の花言葉や花の解説・種類

サザンカ(山茶花、学名Camellia sasanqua)という花(植物)の特徴と名前の由来(英語での呼び方・語源)を説明しながら、「サザンカの花言葉とその意味」について紹介していきます。

サザンカの花に関する「原産地・開花時期・種類・似た花」の参考情報を示して、サザンカのマメ知識も解説しています。

  • 山茶花(サザンカ)とはどんな花なのか?
  • 山茶花(サザンカ)の花言葉
  • 山茶花(サザンカ)についての解説
  • 山茶花(サザンカ)のマメ知識
  • 山茶花(サザンカ)を育てる時の注意点
  • 山茶花(サザンカ)の種類(原種・園芸品種の特徴)
  • 山茶花(サザンカ)に似た花の特徴・花言葉
  • まとめ

1. 山茶花(サザンカ)とはどんな花なのか?

山茶花(サザンカ)とはどんな花なのか?

サザンカ(山茶花、学名Camellia sasanqua)は、ツバキ科ツバキ属(カメリア属)に分類される常緑広葉樹で、「日本(九州地方・四国地方・山口県・沖縄県)・中国・インドネシア」が原産地です。

サザンカは日本の固有種でツバキ(椿)にも似ていますが、ツバキのように花が丸ごと落ちるのではなく、花がバラバラになって落ちていく特徴があります。 サザンカは秋・冬の季節(10月〜12月)に、「白色・ピンク色・赤色・複合色」の美しい花を咲かせますが、原種のサザンカの花は「白色(薄いピンク色が混じる)」です。

サザンカは童謡「たきび」の二番に登場することでも有名です。

2. 山茶花(サザンカ)の花言葉

山茶花(サザンカ)の花言葉

サザンカには、以下のような花言葉があります。

サザンカの一般的な花言葉である「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」について、関連エピソードや花言葉の由来・解釈も交えながら分かりやすく説明していきます。 赤色のサザンカは「謙譲」「あなたがもっとも美しい」、白色のサザンカは「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」、ピンク色のサザンカは「永遠の愛」の花言葉を持っています。

2-1. 「困難に打ち克つ」

サザンカの花言葉は「困難に打ち克つ」です。

サザンカは10月から12月にかけて、寒くなっていく気候に耐えながら美しい花を咲かせます。 寒さに負けずに花を咲かせるサザンカの健気な生態から、「困難に打ち克つ」というポジティブな花言葉が生まれたのです。

どんなにつらいことがあっても「止まない雨はない」ということを信じて、前向きな信念と行動力で困難に打ち克っていきましょう。

2-2. 「ひたむきさ」

サザンカの花言葉は「ひたむきさ」です。

サザンカの花にはどこか控えめで質素な美しさが漂っています。 そのサザンカが持つ独特の控えめな花姿から「ひたむきさ」という花言葉が生まれました。

人の心を感動させて揺り動かすのは、いつの時代も「人のひたむきさ」なのです。 愚直といわれても、ひたむきに頑張る気持ちを忘れないで下さい。

2-3. 「謙譲(赤色のサザンカ)」

赤色のサザンカが寂しそうに控えめに咲いている風情から、「謙譲」という素晴らしい花言葉が生まれました。

「私が、私が」と自分の欲求・希望ばかりを強く主張するのではなく、相手を立てて自分が少しへりくだって対応することで「あなたの人間的魅力」がいっそう強くなっていくのです。

2-4. 「あなたがもっとも美しい(赤色のサザンカ)」

燃えるような華やかなイメージがある赤色のサザンカの花言葉は、「あなたがもっとも美しい」という情熱的なものになっています。

配偶者や恋人に対して、「相手の持つ美しさ・華やかさ」を全面的に褒め讃えて上げたいような時には、この赤色のサザンカの花をプレゼントしてみると良いでしょう。

2-5. 「愛嬌(白色のサザンカ)」

純粋さと可愛らしさを併せ持つ白色のサザンカの花言葉は「愛嬌」です。

人から好かれる最大の決め手は、いつの時代でも「笑顔+愛嬌」にあると言われています。 一緒に接しているだけで気持ちが癒される、白色のサザンカのような「素敵な愛嬌」を身につけてみませんか。

2-6. 「あなたは私の愛を退ける(白色のサザンカ)」

潔癖で他を寄せ付けないイメージもある白色のサザンカの花言葉は、「あなたは私の愛を退ける」です。

自分の愛情・好意をなかなか受け入れてくれない「片思いの好きな相手」がいるような時に、白色のサザンカを眺めながら「思い通りにいかない恋の悩み」について考えてみてはいかがでしょうか。

2-7. 「永遠の愛(ピンク色のサザンカ)」

華やかでキュートな印象が強いピンク色のサザンカの花言葉は「永遠の愛」になっています。

誰もが大好きなパートナー・恋人とはいつまでも別れることなく、「永遠の愛」を誓い合いたいものだと思います。 そんな素敵なパートナーがいるのであれば、ピンク色のサザンカの花を贈ってみましょう。

3. 山茶花(サザンカ)についての解説

山茶花(サザンカ)についての解説

山茶花(サザンカ)の「各種情報(英語の呼び名と語源・原産地・名前の由来・エピソード・誕生日花など)」について解説していきます。

3-1. 山茶花(サザンカ)の英語・学名の呼び名と語源について

サザンカの植物の名前は英語では「sasanqua」と呼び、学名は「Camellia sasanqua」といいます。

学名の「Camellia sasanqua」はそのまま「ツバキ科の山茶花(サザンカ)」という意味です。 サザンカは日本固有種で日本が原産地になっているので、学名にも「sasanqua(サザンカ)」がそのまま用いられているのです。

山茶花は中国語でツバキ科の植物全般を指す「山茶(さんさ)」が語源になっています。

3-2. 山茶花(サザンカ)の原産地と開花期

サザンカは学名を「Camellia sasanqua」といい、原産地は「日本(山口県・沖縄県・九州地方・四国地方)」と「中国・インドネシア」になります。

サザンカの開花期は「10月〜12月(秋・冬)」で、一重咲きや八重咲き(半八重咲き)などの「白色・赤色・ピンク色の花」を咲かせます。 サザンカは樹高が約2〜12メートル以上になる常緑広葉樹であり、サザンカの花持ちは「約5〜7日間」になります。

3-3. 山茶花(サザンカ)の名前の由来

山茶花(サザンカ)という花の名前は、中国語でツバキ類全般を指す「山茶(さんさ)」が語源であり、山茶花の元々の読みである「サンサカ」が訛った名前とされています。

「さんざか」と呼んでいた時期もありましたが、現在は音位転換した「サザンカ」という呼び方が一般化しています。 サザンカは江戸時代に唯一の貿易港であった「長崎の出島」から、ドイツの植物学者・医師のツンベルクが持ち出して、ヨーロッパ世界に広がっていきました。

サザンカは日本固有種であることから、和名のサザンカ(sasanqua)が「学名(Camellia sasanqua)」にもなっているのです。

3-4. 山茶花(サザンカ)の誕生日花

山茶花(サザンカ)が誕生日花とされている日は「11月16日(赤色のサザンカ)、12月4日」です。

「11月16日(赤色のサザンカ)、12月4日」が誕生日の人に、サザンカの花言葉である「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」「あなたが最も美しい」などのひたむきな努力によって困難に打ち克つ言葉を添えてプレゼントしてみましょう。 秋から冬にかけて咲くサザンカの白色やピンク色、赤色の花は、実際は寒さにそれほど強いわけではないのですが、冬の寒さにも負けない困難に打ち克つ精神力を象徴しているのです。

4. 山茶花(サザンカ)のマメ知識

山茶花(サザンカ)のマメ知識

山茶花(サザンカ)のマメ知識を紹介していきます。

4-1. サザンカとツバキの花の見分け方

サザンカの花期は「晩秋〜初冬」、ツバキの花期は「晩冬〜春」になります。

ツバキの花は丸ごと落ちますが、サザンカの花は花びらがバラバラになって落ちるという違いもあります。 ツバキの花は「カップ状」で完全に平開しませんが、サザンカは完全に開くという違いがあります。

ツバキの雄しべは花糸が下半分くらいまでくっついていますが、サザンカは花糸がくっつくことはありません。 サザンカには葉柄に毛が生えるというツバキにはない特徴もあります。

4-2. サザンカは「3つの群」に分けられる

サザンカは大きく分けると、「サザンカ群・カンツバキ群・ハルサザンカ群」の3つの群に分けることができます。

「サザンカ群」は、野生原種のサザンカから分かれた早咲きの一重咲きのグループであり、「大錦・七福神・東雲」などの園芸品種があります。 「カンツバキ群」は、獅子頭の実生から作られた花びらの数が多い遅咲きのグループで、「勘次郎・昭和の栄・富士の峰」などの園芸品種があります。

「ハルサザンカ群」は、サザンカとツバキが自然交雑して作られたグループで、「一重咲き・八重咲き」など色々な咲き方があり、「三段花・絞笑顔・梅ヶ香」などの園芸品種があります。

4-3. サザンカはチャドクガの毒針毛に注意

サザンカは、ツバキやチャノキなど他のツバキ科の樹木と同じように「チャドクガ」が住み着きやすくなります。

ツバキ科植物の葉っぱを食べるチャドクガは毒蛾であり、「卵塊・幼虫・繭・成虫」のすべてが毒針毛を持っています。 サザンカの木の下にいたり風下にいたりするだけでこの「毒針毛」が飛んできて、「皮膚炎・かぶれ・粘膜の炎症」を起こすリスクがあるので気をつけましょう。

5. 山茶花(サザンカ)を育てる時の注意点

山茶花(サザンカ)を育てる時の注意点

山茶花(サザンカ)を育てる時の注意点について説明していきます。

5-1. サザンカ栽培に適した日当たり・置き場所

サザンカは、水はけの良い用土なら特に土質を問いませんが、「やせ地・乾燥した土地・寒風が吹きすさぶ場所」は花が落ちやすいので避けましょう。

サザンカは冬の花のイメージがありますが、意外にも耐寒性の弱い植物です。 日当たりが良くて、温かい場所(東北地方より南の地域)で栽培するようにしましょう。

5-2. サザンカの水やり・肥料のポイント

サザンカの水やりは「地植え」であればいったん根づいた後は、よほど乾燥する日が続かない限りは「自然の雨」だけで十分に育ちます。

「鉢植え」は土の表面が乾いたら、たっぷり多めの水を与えるようにしますが、特に生長著しい春・夏の季節には水やりをしっかり行っていきましょう。 春の季節に、出芽する前に「油かす+骨粉(や化成肥料)」を混ぜたものを肥料として与えるようにします。

サザンカは肥料が不足すると葉っぱが枯れたり花付きが悪くなったりするので、地植えでも小さい間は1年に1回は肥料を与えるようにします。

5-3. サザンカの病気・害虫の注意点

サザンカは、春の5月に「もち病」にかかりやすくなります。

もち病は、葉っぱが焼いた餅のように膨れ上がってカビが発生してくるツバキ科植物に多い病気です。 症状が軽ければ膨れた葉っぱだけを取り除けば良いですが、範囲が広い場合には専用の薬剤を散布しましょう。

サザンカは春に、葉っぱを食い荒らす「チャドクガの幼虫・毛虫」が発生しますが、風通しを良くしておくことでチャドクガ発生を防ぎやすくなります。 チャドクガの毒針毛に触れると皮膚がかぶれるので、早めに殺虫剤を撒いて駆除するようにしましょう。

6. 山茶花(サザンカ)の種類(原種・園芸品種の特徴)

山茶花(サザンカ)の種類(原種・園芸品種の特徴)

サザンカの色々な種類・園芸品種とその特徴について紹介していきます。

これらの花の花言葉は、サザンカの花言葉に準じて「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」「あなたが最も美しい(赤色)」「永遠の愛(ピンク色のサザンカ)」などになります。

6-1. 七福神(しちふくじん)

七福神(しちふくじん、Camellia sasanqua ‘Shichifukujin’)は、古い時代から関東地方で栽培されてきたサザンカ系園芸品種の一つで、とても花付きが良くて豪華に見える特徴があります。

10月から11月にかけて、濃いピンク色・半八重咲きの美しい花(大輪の花)を咲かせてくれます。

6-2. 獅子頭(ししがしら)

獅子頭(ししがしら、Camellia sasanqua ‘Shishigashira’)は、カンツバキ系園芸品種の一つで、他の園芸品種を生み出す交配親としての歴史的役割を果たしてきました。

11月から3月にかけて、濃いピンク色・八重咲きのゴージャスな大輪の花を咲かせてくれます。

6-3. 富士の峰(ふじのみね)

富士の峰(ふじのみね、Camellia sasanqua ‘Fuji-no-mine’)は、ベーシックな白色のサザンカの花を咲かせるカンツバキ系園芸品種の一つです。

11月から1月にかけて、清楚で純粋な雰囲気が漂う白色・千重咲きの中輪の花を咲かせてくれます。

6-4. 笑顔(えがお)

笑顔(えがお、Camellia×vernalis ‘Egao’)は、福岡県久留米市で品種改良されたハルサザンカ系園芸品種の一つです。

11月から3月にかけての寒い冬の季節に、濃いピンク色(ピンク色に白色が混じることもある)・八重咲きの個性がある大輪の花を咲かせてくれます。

7. 山茶花(サザンカ)に似た花の特徴・花言葉

山茶花(サザンカ)に似た花の特徴・花言葉

山茶花(サザンカ)に似たツバキ科の他の花の特徴・花言葉について紹介していきます。

7-1. ツバキ

ツバキ(学名Camellia japonica)はツバキ科ツバキ属の花で、冬・春(12月〜4月)に「赤色・白色・ピンク色・黄色・複合色」の色鮮やかな美しい花を咲かせます。

「ツバキ」という名前は、葉が丈夫なことから「強葉木(つばき)」に由来しているとされます。 ツヤのある葉かを意味する「艶葉木(つやはき)」が語源という説もあります。

赤色のツバキの花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美」「謙虚な美徳」、白色のツバキの花言葉は「完全なる美しさ(申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」、ピンク色のツバキの花言葉は「控えめな美」になります。

7-2. ナツツバキ

ナツツバキ(学名Stewartia pseudocamellia)はツバキ科ナツツバキ属の花で、初夏の6月〜7月に可憐な雰囲気の白い花を咲かせてくれます。

属名の学名「Stewartia(スチュワーティア)」は、18世紀のイギリス首相・植物学者の第3代ビュート伯爵ジョン・ステュアート(John Stuart、1713年〜1792年)の名前に由来しています。 ナツツバキは朝に咲いて夕方には散る一日花であることから、花言葉は 「はかない美しさ」「愛らしさ」になっています。

まとめ

サザンカ(山茶花、学名Camellia sasanqua)は、ツバキ科ツバキ属に分類される常緑広葉樹で「日本」が原産地です。

サザンカは日本の固有種であり、「九州地方・四国地方・山口県・沖縄県」が特に原産地とされています。 サザンカは秋・冬の季節(10月〜12月)に、「白色・ピンク色・赤色・複合色」の美しい花を咲かせます。

サザンカの種類によって開花期は微妙に変わります。 サザンカの一般的な花言葉は、「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」「あなたが最も美しい(赤色)」などになります。

サザンカの花言葉や植物・花の特徴、種類について知りたい方は、この記事を参考にしてみて下さい。

サザンカ(山茶花、学名Camellia sasanqua)という花(植物)の特徴と名前の由来(英語での呼び方・語源)を説明しながら、「サザンカの花言葉とその意味」について紹介していきます。

サザンカの花に関する「原産地・開花時期・種類・似た花」の参考情報を示して、サザンカのマメ知識も解説しています。

記事の続きを読む

この記事について、ご意見をお聞かせください

ステキ!

ダメ!