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クチナシ(ガーデニア)の花言葉・英名など花の解説・色別・種類別花言葉

クチナシ(ガーデニア)の花言葉・英名など花の解説・色別・種類別花言葉 | 恋のミカタ

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クチナシ(ガーデニア)の花言葉・英名など花の解説・色別・種類別花言葉

優雅で美しい白い花と甘い香りが魅力のクチナシには、とてもドラマチックなイメージがあり、古くから人々を魅了してきました。

そしてクチナシの実は、日本の食生活と密接な関わりがあります。

  • クチナシ(ガーデニア)とはどんな花?
  • クチナシ(ガーデニア)の花言葉
  • クチナシ(ガーデニア)の色別花言葉
  • クチナシ(ガーデニア)について解説
  • クチナシ(ガーデニア)のマメ知識
  • クチナシ(ガーデニア)を育てる時の注意点
  • クチナシ(ガーデニア)の種類(原種、園芸品種の花言葉や特徴)
  • クチナシ(ガーデニア)に似た植物(花言葉や特徴)簡単に紹介
  • まとめ

1. クチナシ(ガーデニア)とはどんな花?

クチナシ(ガーデニア)とはどんな花? ※簡単に

クチナシ(ガーデニア)は清楚で優雅な白い花を咲かせます。

厚みのある花びらは、フエルトのような柔らかな質感をしています。 その花には甘い香りがあり、花の時期になると辺りには芳香りが漂います。

日本では金木犀、沈丁花とともに三大香木とされています。 美しい花は鑑賞用にガーデニングでも人気がありますが、果実は昔から着色料や染料、漢方の原料などにも利用されています。

おせち料理に欠かせない栗きんとんやたくわんを黄色くするのにクチナシが使われています。 華やかな園芸品種はウエディングブーケにも使われます。

2. クチナシ(ガーデニア)の花言葉

クチナシ(ガーデニア)の花言葉

2-1. 「幸せを運ぶ」

クチナシの花にはとても甘く優雅な香りがあります。

開花時期にはそのロマンチックな香りを風にのせて辺りに漂わせることから、この花言葉がつけられたと考えられています。

2-2. 「私は幸せ」

アメリカでは男性が女性をダンスパーティーに誘う時のエチケットとして、クチナシの花を贈るとされています。

その花を胸に飾って幸せそうに踊る女性の姿から、この花言葉がつけられたと考えられています。

2-3. 「清潔」

クチナシは清潔感のある真っ白な花を咲かせます。

その花のイメージから、この花言葉がつけられたと考えられています。

2-4. 英語の花言葉

英語の花言葉は「I’m too happy(私はとても幸せ)」「transport of joy(喜びを運ぶ)」

3. クチナシ(ガーデニア)の色別花言葉

クチナシ(ガーデニア)の色別花言葉

クチナシには色別の花言葉は付けられていません。

4. クチナシ(ガーデニア)について解説

クチナシ(ガーデニア)について解説

クチナシ(学名: Gardenia jasminoides)は、アカネ科・クチナシ属の常緑低木です。

日本では人の手で栽培されることが多い植物ですが、一部の地域では森林などで野生のものが自生しているのを見ることができます。 樹高は1〜3 メートルほどで、6月〜7月ごろに甘い香りの強い、6弁の一重咲きの花を咲かせます。

花は咲いたばかりの頃は白い色をしており、徐々に黄色がかってきます。 10月〜11月ごろには赤い実を付けます。

この実が、黄色の染料や着色料に利用されています園芸品種も様々作り出されていて、華やかな八重咲きや大輪の品種もあります。

4-1. 英語での呼び名

英語ではCape jasmine、 Gardenia、 Common gardeniaと呼ばれています。

「Cape jasmine(ケープ・ジャスミン)」は、クチナシの花はジャスミンのような甘い香りがすることに由来しており、「Gardenia(ガーデニア)」は学名に由来しています。 学名Gardenia jasminoidesのjasminoides には「ジャスミンのような」という意味があります。

4-2. 原産地

原産地は日本、中国、台湾、インドシナの温帯、亜熱帯です。

日本では、静岡以西、四国、九州、南西諸島の森林に野生のものが自生しています。

4-3. クチナシ(ガーデニア)の名前の由来

クチナシの果実は熟しても割れないことから、「口無し」→「クチナシ」と呼ばれるようになったと考えられています。

又、蛇しか食べない果実のなる木、という意味の「クチナワナシ」が変化して「クチナシ」になったとも言われています。 漢字では「梔子(クチナシ)」と書きます。

学名や英名から、ガーデニアとも呼ばれています。

4-4. クチナシ(ガーデニア)の誕生日花の日

5月6日、6月7日、6月30日、7月7日の誕生花です。

誕生花を贈る時は鉢植えがおススメです。 甘い香りを漂わせる優雅な白い花を観賞していただけます。

5. クチナシ(ガーデニア)のマメ知識

クチナシ(ガーデニア)のマメ知識

5-1. 漢方

クチナシの果実を乾燥させたものは、「山梔子(さんしし)」「梔子(しし)」という生薬として利用されており、黄連解毒湯、竜胆瀉肝湯、温清飲、五淋散などの漢方薬の原料に使われています。

清熱、除煩、消炎などの効能があるとされ、熱、のぼせ、焦燥感、不眠などの改善を目的に用いられます。

5-2. 着色料

クチナシの果実にはクロシンという、サフランの色素と同じ成分が含まれており、サフランと同様に黄色の着色料として昔から利用されています。

現在では、栗きんとん、たくわんをはじめとして、お酒、ジュース、和菓子など幅広い食品に使われています。 大分県の郷土料理として有名な黄飯も、クチナシが用いられています。

クチナシを米糠と共に発酵させて、青色の着色料としても利用されています。

5-3. 将棋

将棋盤の脚にはクチナシがかたどられており、これには「他人の勝負に口出し無用」という意味が込められており、真剣勝負である将棋の厳しい世界を象徴しています。

5-4. 香り

甘く優雅な香りはクチナシの魅了の一つですが、この香りにはリラックス効果、殺菌効果や利尿作用があるとされています。

クチナシから抽出したアロマオイルの香りを部屋に漂わせておいたり、お風呂のお湯に入れて入浴剤として使うことで、気分がリフレッシュすると言われています。 リラックス効果が高いので寝室の芳香剤としても人気があります。

クチナシの香りは一流ブランドの香水にも使用されており、世界中で愛用されています。 クチナシの花から香料を抽出するのは難しいとされ、大変貴重なものとなっています。

6. クチナシ(ガーデニア)を育てる時の注意点

クチナシ(ガーデニア)を育てる時の注意点

6-1. 栽培環境

日当たりの良い場所で育てます。

日陰でも育ちますが、花付きが悪くなります。 クチナシは暑さには強い植物ですが、強い西日が当たり乾燥しやすい場所は避けましょう。

寒さには強くありませんので、霜や冷たい風に当たらないように管理します。

6-2. 水やり

乾燥には弱いので、鉢植えの場合も庭植えの場合も、水切れしないように管理をします。

土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 暑く乾燥する夏場は特に多めに水やりをします。

ただし、鉢植えの場合は水を与えすぎると土が過湿状態となり、根腐れを起こすことがありますので注意しましょう。

6-3. 肥料

2月と8月に油かすなどを与えます。

夏以降に肥料を与えると枝だけが成長して花芽ができません。 夏以降は肥料を与えないようにしましょう。

6-4. 病気

褐色円星病、さび病、裏黒点円星病、すす病などが発生することがあります。

風通しが悪い環境で発生しますので、こまめに剪定するなど手入れをして、日当たりと風通しの良い環境で育てましょう。

6-5. 害虫

オオスカシバ、カイガラムシ、アブラムシ、ロウムシ、オンシツコナジラミなどが付くことがあります。

オオスカシバの幼虫は夏に発生します。 クチナシの葉を好み、葉を食べつくしてしまいます。

カイガラムシ、アブラムシ、ロウムシは植物の汁を吸ってしまいますので、株が弱ったり枯れることもあります。 アブラムシは3月〜5月に多く発生し、新芽や若い葉の汁を吸います。

発見したら薬剤を散布するなどして駆除しましょう。 カイガラムシは薬剤が効かない種類もいますので、歯ブラシなどで擦り落とします。

害虫は早期発見を心がけましょう。

6-6. 用土(鉢植え)

鉢植えの場合には、黒土に腐葉土などを混ぜた、腐植質が多く通気性と保湿性の良い土を使用します。

6-7. 植え替え(鉢植え)

鉢植えで育てている場合には、株の生長とともに鉢の中が根でいっぱいになってきます。

根が詰まると生育が悪くなりますので、2〜3年に1回を目安に一回り大きな鉢に植え替えます。 植え替えの際は、必ず新しい用土を使用しましょう。

6-8. ふやし方

クチナシは挿し木で簡単に増やすことができます。

6月〜7月ごろに作業するのが一番適しています。 3月〜4月上旬、8月下旬〜9月にも行うことはできます。

新しい枝15センチほど切り取り、数時間水あげをしてから赤玉土、鹿沼土に挿します。 これらの土にピートモスを混ぜても良いです。

乾燥させないように日陰で管理していると、1か月ほどで芽が出てきます。 コクチナシなど、一部の品種は株分けでも増やすこともできます。

6-9. 剪定

花が咲き終わった直後に行います。

株全体に日が当たるように、又、風通しが良くなるように、バランスを見ながら剪定をします。 開花後に伸びた枝の先端に花芽ができます。

枝を切り戻しすぎると翌年の花付きが悪くなりますので、注意しましょう。

7. クチナシ(ガーデニア)の種類(原種、園芸品種の花言葉や特徴)

クチナシ(ガーデニア)の種類(原種、園芸品種の花言葉や特徴)

7-1. ヤエクチナシ(学名:Gardenia jasminoides Ellis f. ovalifolia (Nakai) Hara)

アカネ科・クチナシ属の常緑低木です。

中国や日本では古くから親しまれている八重咲の品種です。 葉、枝、花はクチナシよりも大きく香りも強い品種で、19世紀にヨーロッパに渡って、現在ガーデニングで人気のある豪華な園芸品種が多数作り出されました。

庭植えの他、切り花としても流通しています。 漢字では「八重梔子」と書きます。

ヤエクチナシに花言葉は付けられていなく、クチナシの花言葉が使われています。

7-2. オオヤエクチナシ(学名:Gardenia jasminoides cv. Fortuneana)

アカネ科・クチナシ属で、クチナシの園芸品種です。

19世紀に中国からヨーロッパに渡ったヤエクチナシが品種改良され、豪華で非常に美しい大輪の八重咲き花を咲かせる品種が作りだされました。 いくつもの白い大輪の花を咲かせた姿は見事で、観賞用に庭植えなどで

よく見かける園芸品種で、ヨーロッパで作り出されたことから、セイヨウヤエザキクチナシとも呼ばれています。 漢字では「大八重梔子」と書かれます。

オオヤエクチナシに花言葉は付けられていなく、クチナシの花言葉が使われています。

7-3. コクチナシ(学名:Gardenia jasminoides var. radicans)

アカネ科・クチナシ属で、原産地は中国です。

クチナシの変種とされており、樹高は30〜80センチとコンパクトです。 6月〜7月ごろに香りのよい白い花を咲かせます。

花はクチナシよりも小さく、八重咲きと一重咲きのものがあります。 クチナシよりも小さい品種であることから「小梔子(コクチナシ)」の名が付けられたと考えられています。

「姫梔子(ヒメクチナシ)」とも呼ばれており、日本では庭木として人気がある品種です。 花言葉「純潔」

7-4. マルバクチナシ(学名:Gardenia jasminoides var. maruba)

アカネ科・クチナシ属の常緑低木です。

一重咲きの白い花を、5月頃と10月頃の年2回咲かせます。 樹高は30〜40センチとコンパクトで、庭植えにも鉢植えにも向いています。

葉が丸みを帯びているのが特徴で、「丸葉梔子(マルバクチナシ)」の名の由来にもなっています。 マルナクチナシに花言葉は付けられていなく、クチナシの花言葉が使われています。

8. クチナシ(ガーデニア)に似た植物(花言葉や特徴)簡単に紹介

クチナシ(ガーデニア)に似た植物(花言葉や特徴)簡単に紹介

8-1. オオヤマレンゲ

モクレン科・モクレン属の樹木です。

日本が原産で、本州〜九州の山地で見ることができます。 「森の貴婦人」の名があり、5月〜7月ごろに、10センチほどの上品な白い花をうつむき加減に咲かせます。

漢字では「大山蓮華」と書き、名前の由来は、大和の大峰山にあることからこの名が付けられたと考えられています。 「深山蓮華(ミヤマレンゲ)」の別名もあります。

庭木としても人気があり、茶花としても利用されています。 花言葉「変わらぬ愛」

8-2. ナツツバキ

ツバキ科・ナツツバキ属の樹木です。

日本から朝鮮半島南部にかけて分布しており、樹高は10メートルほどになります。 6月〜7月ごろに5センチほどの白く美しい花を咲かせます。

5枚の花びらの可憐な花は、朝開花して夕方には落ちてしまうとても儚い花です。 「沙羅の木(シャラノキ)」とも呼ばれており、仏教で聖なる樹とされている「沙羅双樹」と間違えたことから、この名で呼ばれるようになったとされています。

庭木としてよく植えられている近縁種にナツツバキよりも小型の「ヒメシャラ」があります。 花言葉「愛らしい人」「はかない美しさ」「哀愁」

8-3. タイサンボク [泰山木]

モクレン科・モクレン属の樹木です。

北アメリカを原産とし、日本へは明治時代初期に入ってきたとされています。 樹高は10〜20メートルにもなり、クリーム色をした大輪の花を咲かせます。

花のサイズは50センチほどにもなり、日本の樹木の花としては最大とされています。 花や葉が大きいのを賞賛して、「泰山木」と呼ばれるようになったとされており、「大山木」と書かれることもあります。

花言葉「真の輝き」

まとめ

クチナシは花を観賞する以外にも、香りを楽しんだり、実から採れる色を食用に利用したり、様々な魅力がある植物です。

お庭に植えて、その魅力を身近に感じてみてはいかがでしょうか。

優雅で美しい白い花と甘い香りが魅力のクチナシには、とてもドラマチックなイメージがあり、古くから人々を魅了してきました。

そしてクチナシの実は、日本の食生活と密接な関わりがあります。

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