元彼のLINEで何を意味しているのか分からない内容や、中にはLINEできもいパターンもあります。
- 未練タラタラな文
- LINEの写真やアピール文をやたら変える
- 既読速度を意識している
- LINEをブロックして解除をする
- タイムラインにすぐ反応する
- スタンプだけ送る
- まとめ
1. 未練タラタラな文

別れた以上赤の他人になるので、元彼が未練タラタラで送るLINEの文はきもいパターンになりがちです。
例えば、今でも好きや交際中と同じ感覚で文を送るなど、元彼女からするとかなりきもさを感じます。
元彼女にも未練があってLINEをやっている場合は別ですが、全く未練のない元彼女の時は愛情を表すLINEほどきもい行為はありません。
交際中にやっていた、おやすみやおはようのLINEが元彼から毎日くると、なんて未練タラタラな人なんだと思われます。
2. LINEの写真やアピール文をやたら変える

LINEの写真や紹介欄などやたらと変える元彼は、元彼女を意識した行為に見えきもいパターンです。
元彼がLINEを送りたくても別れていると自粛しますが、そのやりどころをLINEの自己紹介欄に向けるケースがあります。
LINEの紹介文に彼女募集中といった内容を記載して、自分はフリーだからいつでもヨリを戻せるよアピールは元彼がやりがちな行為で、更新頻度が多いほどきもさが強くなります。
元彼がLINEのアピール文を変更して、元彼女がその変更に対するLINEを送ると、これは脈ありかなと勘違いされるので、元彼が頻繁に写真やアピール文を変えている時は放置するのが無難です。
3. 既読速度を意識している

元彼女がLINEの既読する速度を、自分に対する気持ちのバロメーターにしている元彼はきもいパターンです。
LINEの既読タイミングは人それぞれ違うため、既読速度に意味を持っていないケースがほとんどですが、元彼からすると元彼女の行動を把握する唯一の部分のため、かなり細かくLINEの既読速度をチェックしがちです。
既読速度について元彼自身が考えている分にはまだ良いですが、それを元彼女に伝えてるとかなりきもくうざい人に思われます。
例えば、LINEの既読遅いよねや、既読速いけどくるのを待ってたなど元彼がやってはいけないきもい行動です。
4. LINEをブロックして解除をする

元彼がLINEをブロックしてしばらく放置後解除するという行為は、元彼女の反応を見ている行動のためきもいパターンです。
この行動をネタに元彼女にLINEをして、間違えて消えてたなどを伝えるケースもあり、話をするきっかけ作りをしてきます。
2人の距離感にもよりますが、元彼女がかなり元彼を嫌な場合はかなりきもい行動で、余計嫌われる可能性があります。
5. タイムラインにすぐ反応する

LINE上のプロフィールを変更するとタイムラインに反映されますが、それを見た元彼がすぐに反応をすると監視されているようできもいパターンです。
元彼女は自分の考えでプロフィールなどを変更しているだけで、元彼を意識している訳ではありません。
その為、自分の行動にすぐ反応する元彼ほどきもいものはなく、見られるならブロックしよかなと思われてしまいます。
元彼女がLINE上で何かアクションを起こしても、一々反応しないことがきもく思われないためにも大切な部分です。
6. スタンプだけ送る

元彼がスタンプだけLINEで元彼女に送る行為は、不気味さもありきもいパターンです。
前後のやり取り無しでいきなりスタンプだけLINEでくると、何を意味しているのか分からず返信する場合があります。
元彼はその返信を待っているため、その行動や考え自体にきもさを感じてしまいます。
元彼が元彼女にLINEをする時に、しつこく思われないため毎日スタンプだけ送る行為は、かなりきもいので止めることがおすすめです。
まとめ

別れているカップルはLINE上でも赤の他人になるので、ちょっとした行為でもきもいパターンになりがちです。
その為、元彼が元彼女にLINEをする時は、必要なことだけを送り余計なことをしないのが大切なポイントです。