皆さんの周りにも元彼から急に連絡がきた、なんて方いらっしゃいませんか?
今回はそんな男性の心境をご紹介していきたいと思います。
- 単純に復縁したい
- 遊び目的
- 友達として遊びたい
- 寂しい
- 彼女のことが急に心配になった
- 女性関係で困っている
- お酒が入り気持ちよくなっているだけ
- 何かしらの緊急事態で仕方なく
- 勇気づけてほしい
- お金を貸してほしい
- 単純な用事がある
1. 単純に復縁したい
上記の通り復縁したく連絡を取ってきたのかもしれません、別れた当初は顔も見たくない、なんてことがあるかもしれませんが、時間が経ちだんだんと彼女のことが恋しくなってきて連絡を取ってきたのかもしれません。
この場合突発できな理由で別れた場合が多いのではないでしょうか?
喧嘩や相手の行動がどうしても我慢できなくなったなど、その場の感情の揺れ動きで別れを決意してしまった時に、後になり冷静になって彼女の大切さに気付き復縁したく連絡を取ってきたのかもしれません。
2. 遊び目的
正直最低な理由ですが、もしかしたら昔付き合っていた彼女なら、と思い連絡を取りあわよくばと思っているのでしょう。
基本的にこの場合すぐにホテルや家に行ってまたは自分の家に来ないか?などと連絡を取ってくると思うので、そのような姿勢が見て取れたらすぐにでも連絡を取り合うのをやめたほうがいいでしょう。
3. 友達として遊びたい
元彼の仕事の都合などで転勤になったりした際に、周りに親しい友人などもおらず、気の知れた元カノに連絡をとってきたのではないでしょうか。
気の合う友人や飲み仲間などが見つからず、一番相手のこともわかっていて、自分のこともわかってくれている元カノに連絡を取り、単純に友達として遊びに行きたいのではないでしょうか。
4. 寂しい
男は意外と心境の変化が激しい生き物です彼女と別れてから、夏場はあたたかな気候と陽気な雰囲気でなんともなかったとしても、冬になり寒さが身に沁み誰か人の温かさに触れたくなってくることもあります。
そんな時誰でもいいからと連絡を取ってきたのでしょう
5. 彼女のことが急に心配になった
よく男の恋は別枠保存、女の恋は上書き保存なんていいますが、まさしくその通りで女性は元彼のことはあまり気にしませんが、男はそうでもないらしく何かの拍子に急に元カノのことを思い出し、下心などなく単純に元気にしているのかな?
今何をしているんだろうなどと気になることがあるそうです。
正直可愛い理由だなと思いますが、変に好意的に返信してしまい元彼に余計な期待を持たせてしまうかもしれませんので、ご注意してください。
6. 女性関係で困っている
女性のことを一番分かっているのはやはり女性です、そこで女性関係または現在付き合っている彼女の事で、相談しにメールをしてきたのではないでしょうか?
元彼から連絡が来るのがそこまで嫌ではないのであれば、快く相談に乗ってあげるのもありかもしれません、ただ現在の彼女の事で相談してくるのであればその元彼はデリカシーにかける人かもしれませんね。
7. お酒が入り気持ちよくなっているだけ
単純にお酒を飲んでいて、気持ちが大きくなり誰でもいいので連絡を取ってみただけかもしれません。
はた迷惑な話ですが逆に女性側にも同じような経験がある人もいるのではないでしょうか、まぁ大目に見てあげましょう。
8. 何かしらの緊急事態で仕方なく
都心部で1人暮らしをしていると、実家からも遠く離れもしもの時に助けてもらえる人がいなかったりもします。
ケガなどで入院することになりその手続きや家から着替えなどを取ってきてもらうなど、誰にでも頼める事ではないですよね?そんな時に仕方なく元カレに連絡を取ってきたのではないでしょうか?
要件にもよりますが、応えられるなら助けになってあげてもいいかもしれませんね。
9. 勇気づけてほしい
仕事やプライベートで何かひどく落ち込むことがあった時、恥を忍んで元彼に連絡を取り愚痴を聞いてもらったり、励ましたり勇気づけてもらったりしたいのではないでしょうか?
自分のことをよく分かってくれているのは元カノです、そういう安心感もあるのかもしれませんね。
10. お金を貸してほしい
そく連絡をやめたほうが無難ですね、どのような理由でもお金を貸してあげるのはやめたほうがいいでしょう。
しかし、元カノにお金を貸してと連絡をするほど切迫した状況なんてそうはありませんよね、連絡をしないほうがいいでしょうが理由は気になりますね。
注意は必要ですが、理由を少し聞くぐらいはしてがげてもいいかもしれませんね。
11. 単純な用事がある
あまり無いことかもしれませんが、単純に貸していたものを返してほしかったり、何らかの理由で一緒に行った場所やお店を思い出したくなった時など、素直に返答できるものなら答えてあげればいいと思います。
ただそこから次につなげてくる口実ということもありうるのでご注意を。