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同棲中一緒に寝てくれない彼氏の本音10選

同棲中一緒に寝てくれない彼氏の本音10選 | 恋のミカタ

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同棲中一緒に寝てくれない彼氏の本音10選

同棲中一緒に寝てくれない彼氏の本音を10選まとめました。



  • 寝相が悪い
  • いびきがうるさい
  • 一人で寝たいタイプ
  • 室温が気に入らない
  • 部屋の電気をつけるか、消すか
  • まだ寝たくない
  • 気を遣ってリラックスして寝られないのが嫌だ
  • 寝顔を見たくない
  • 布団を取りあいたくない

1. 寝相が悪い

寝相が悪い

寝相が悪いと熟睡する事が出来ません。

彼女が気付かないだけで、自分自身が寝相が悪い可能性もあります。

またのその逆で、彼氏の寝相が悪い可能性もあります。

寝たいのに横でモソモソ動きすぎたり、身体に当たってきたりすると寝ようと思っていて集中していても気が散ってしまいますよね。

彼氏が寝相が悪い場合は、彼女に迷惑をかけたくない、嫌われたくないから一緒に寝る事を拒んでしまうのです。

2. いびきがうるさい

いびきがうるさい

いびきは、中年の男性がするイメージですが女性もしますし、若い男性もします。

主にストレスや鼻が良くない人がなりやすいのですが、いびきをかいていても、本人は気づくことはないです。

その隣で耐えている方は苦痛でしかありません。

相手はスヤスヤ熟睡しているので、いびきを止めて欲しくて起こすことも出来ますが、夫婦ならまだしも同棲中の身ではなかなか言いづらい部分があります。

音がうるさいだけではなくて、おならをしてしまった時のような独特の恥ずかしさもあります。

自分自身がいびきをかいてしまうので彼女の事を思って一緒に寝ない事もあります。

3. 一人で寝たいタイプ

一人で寝たいタイプ

何が理由だから、とかではなくてただ一人で寝たいタイプの人もいます。

寝る時は一人ではないと寝られないのです。

人によっては、隣に誰かがいないと寝られない、安心して寝たいから人肌が恋しくなる人もいます。

もちろんその反対の人もいるという事です。

一緒に寝ないと嫌なタイプの彼女は、一人で寝たいタイプの彼氏が一緒に寝ない理由を話しても、その気持ちが理解できないので何か私に隠している事があるから一緒に寝たくなのではないか、別の理由があるのではないか、と考えてしまいがちです。

4. 室温が気に入らない

室温が気に入らない

世の中には暑がりと呼ばれるタイプと寒がりと呼ばれるタイプの人がいます。

また、冷房を使用したくない、暖房を使用したくない人もいます。

同じ部屋で寝る以上、お互い同じ室温で寝なければなりません。

自分が寝付ける温度が彼女と彼氏とで違う場合は、彼氏は別の部屋で寝る事を選択します。

寒い部屋で無理に寝て体調を崩したり、暑いのに無理して寝て、せっかくお風呂に入ったのに汗だくになってしまったりします。

それを避ける為に、彼氏はわざわざ寝る場所を変えて、自分が過ごしやすい適温にしてから寝ているのです。

5. 部屋の電気をつけるか、消すか

部屋の電気をつけるか、消すか

真っ暗な部屋が怖いから豆電球をつけないと寝られないタイプ、逆に完全に真っ暗にしないと寝られないタイプがいます。

この場合は真っ暗じゃないと寝られないタイプの方がアイマスクをつけて寝れば解決するのですが、毎度毎度我慢して寝たくないですよね。

寝相が悪ければアイマスクが取れてしまい、明るさが気になって寝られなくなります。

真っ暗に寝たい派は、テレビの小さな赤いランプや、スマホの充電中を知らせるランプでさえも、気になるので見えないようにしてから寝る人もいます。

同棲前に確認しておきたいポイントですね。

6. まだ寝たくない

まだ寝たくない

早めに寝たいタイプの人、夜更をタイプの人だと一緒に寝る事が出来ません。

まだ見たい番組があるのに一緒に寝てほしいと要求されても寝たくありませんよね。

逆に早く寝たいのに寝てくれなければ、自分だけでも早く寝る為に仕方なく別の部屋で寝なければなりません。

7. 気を遣ってリラックスして寝られないのが嫌だ

気を遣ってリラックスして寝られないのが嫌だ

隣に彼女ががいると、気を遣ってしまうので熟睡できないのかもしれません。

一人の場合や友達や家族なら一緒に寝る事が出来ても、彼女にはまだ完全に心を許せていないのかもしれません。

人間は寝ている時が一番無防備な状態になるので、警戒心が人一倍強い人はなかなか一緒に寝る事が出来ないのです。

また、彼女の前では良い格好をしたいので、寝ている自分がよだれを垂らしたりして、彼女に引かれてしまうのを恐れているのかもしれません。

9. 寝顔を見たくない

寝顔を見たくない

好きな人の寝顔だから、見ているだけで幸せになるというのは、寝顔が可愛い時に限ります。

もし彼女がいびきをかいて、よだれを垂らして目を半開きにして寝ていたとしたら、愛していても目に入るのが嫌になります。

普段一緒に過ごしている姿からは、想像出来ないような寝顔では彼氏も一緒に寝る気が失せてしまいます。

もちろんそんなことを相手にストレートに伝える事は出来ないので、本人には言えないままで自分の心にしまっておかなければならないのです。

10. 布団を取りあいたくない

最初は気を遣ってお互いが分け合って、一つのかけ布団毛布を使っていても、寝てしまうと無意識に布団を引っ張り合ってしまう事があります。

自分の方へ完全に巻き込んでしまうと、相手を起こさない限りかけ布団を取り戻せません。

取った本人は熟睡しているので起こすのが悪い気がして起こさないままでいると、次の日に風邪をひいてしまう、なんて事もあり得ます。

それが彼女でも彼氏側でも嫌な気持ちになってしまうので、そうなる事を避ける為に、彼女と一緒に寝る事を避けているのです。


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