元彼の話をする女友達は、そもそもどんな心理で元彼の話題を自分に持ち掛けてるの！？なんて、気になりますよね。

そこで今回は、元彼の話をする女友達の心理について10選紹介し、探ってみることにします！

1. 元彼のことが忘れられない！

まずこの心理があるのではないでしょうか。

やはり元彼のことが忘れられず、いつまでたってもひきずってしまう・・・。

この状態から、やはり元彼の話をついつい出しちゃう女友達もいるようです。

元彼のことが忘れられないということは、やはり未練たらたらな状態で別れたわけですから、しばらくは元彼の話題を出してきそうですよね。

2. ただのクセ

元彼の話をついつい、話題がないことからただのクセでだしてしまっている可能性もあります。

何とも思っていない元彼なのですが、どうしてもただのクセとしてついつい話題出してしまう・・・。

このクセはもちろんあまりよいクセであるとはいえないわけですから、このクセを克服させてあげるのも方法のひとつかもしれません。

3. 元彼が自分にいたということのアピール！

今彼氏がいないという状況から、今まで一度も彼氏がいた経験がないのでは？ このように思われるのがいやという方も、元彼が自分にたということを、アピールするために元彼の話題を出してくる場合があります。

やはり元彼がいたという過去があるだけでも、今は彼氏がいない状況というアピールをすることができるからです。

元彼がいた状態と、やはり今まで一度も彼氏がいたことがない状態では、どちらかというと元彼がいた状態の方がハクがつくと感じている女こそ、 このように話題に出すことが多いようです。

4. 自分の元彼が一番だと思っている

他の男性よりも自分の元彼が一番・・・！このように思っている女友達もついついほかの男と比べる際に元彼を比較対象にしてしまうことも多いのではないでしょうか。

ですからどうしても元彼を、他の男性と比較する内容の会話をする会話で出したくなってしまうというわけなんですね。

元彼からすると、確かに一番だと思われているのは悪いことではないかもしれませんが、やはりあまり心理としては比較対象となっているわけですから、 微妙かもしれません。

そもそも、私たち人間は人と比べる存在ではありませんしね。

5. 元彼のような男性を紹介してほしい！

元彼がとてもタイプだったという部分などから、元彼と別れてしまっても次の男性も、元彼のような男性と付き合いたい！このように思い、元彼のような男性を紹介してほしいときも、元彼の話題をよく出してくることがあるのではないでしょうか。

やはり元彼の人物像がどのような人なのかを元彼の話を出すことで、知ってもらうことができますしね。

6. 元彼よりも今の彼氏に満足している！

元彼の話題をだし、今の彼氏と比較をしているのなら、これは今の彼氏に満足しているという心理もあるのではないでしょうか。

元彼では全然足りなかった部分が、今の彼氏では満足しているわけですから、今の彼氏からするとこの上いいことはないですよね。

この部分をある意味自慢したいという気持ちもあり、元彼と今の彼氏を比較するために話題に出している可能性もあります。

7. 何とも思っていない

特に無意識で、元彼の話題を出している可能性もあります。

無意識ということは、元彼に対して当然未練もありませんし、故意に出しているわけでもありません。

ですから、単純に何とも思っていない場合で、元彼の話題を出しているのなら、元彼の話題出しすぎだよ、なんて指摘してあげるとおさまるかもしれません。

8. なんだかんだ元彼がいたのが嬉しかった

元彼がいた状態が嬉しいという気持ちがある女友達も、元彼の話題をしてくることがあります。

元彼という存在がいたという部分で、なんとなく自分は恋愛経験が豊富な女性のように思えてしまうわけです。

もちろん、この場合は元彼の性格などがどうこうというよりも、ただただ元彼がいたという自分の存在に、酔っているだけです。

9. 元彼に嫉妬している

元彼と別れてすぐに、新しい彼女を元彼が作った場合、複雑な気持ちを抱いてしまうこともありますよね。

もしかしたら、元彼の話題をよく出してくる女友達も、このような状況で元彼に嫉妬していることから、話題に出してしまうことが多いのかもしれません。

10. 元彼と復縁したい！

なんだかんだいって、別れてしまったけど元彼は大切な人・・・。

このように思っているからこそ、復縁したいと考えており、元彼の話題をついつい出してしまうのかもしれません。

復縁をしたい気持ちがその女友達の話からにじみ出ているというわけです。

まとめ

・・・いかがでしょうか？ 元彼の話をする女友達は、実に様々な心理があるようですね！ もちろんこの中の心理に必ず当てはまるというわけではありません。

ですが元彼の話をする女友達がいるのなら、心理を探ってみるのもいいかもしれませんね。