恋、ちゃんと選んでいますか?意外に知らない恋愛の選び方、これからの「恋愛」の話をしよう。そんなあなたの恋のミカタ

 

意外に知らない恋愛の選び方

https://koinomikata.com/blog/20170724142416.html
夫婦なんて所詮他人と思う瞬間10選

夫婦なんて所詮他人と思う瞬間10選 | 恋のミカタ

恋のミカタ
夫婦なんて所詮他人と思う瞬間10選

「素敵な毎日」は夢だった!?夫婦なんて所詮他人と思う瞬間をピックアップしてみました。



  • 義両親だと思って知らんぷり
  • 具合が悪い時にもマイペース
  • 臨時ボーナスは自分のもの
  • 女房の誕生日は無視
  • 母親の料理は絶賛、女房の料理は・・・
  • 姉妹を大切にし過ぎ
  • 自分の貯金は自分のもの
  • 嗜好が合わない
  • 直ぐに縁を切ると言いだす
  • 主婦に呑気と言い放つ

1. 義両親だと思って知らんぷり

女性(綺・暗7)

自分は夫の両親を大切にしているのに、一方の夫は妻の両親のこととなると知らんぷりしていることに腹が立ちます。

これってある意味、自分のこと以上に許し難い行為ではないでしょうか。

家族と思えばこそ、嫌味を言われようとも意地悪をされようとも世間並には気もお金も使ったのに。

いざ、女房の親となると「自分の娘に気遣われる方がずっと嬉しいもんだよ」なんて言い放つ神経が信じられません。

もう、こんなにも冷たいのなら義両親の介護なんて一切係わらないと心に決めました。

その時になって慌てても、懇願されても絶対に放置です。

2. 具合が悪い時にもマイペース

女性(悩み14・座・膝抱え)

私が具合が悪い時にもいつも通りの夫。

どういう神経をしているのかと疑いたくなります。

寝込んでいる私に向かって「ご飯、どうする?」 お腹が減ってるならお金を持っているんだし、買ってくればいいじゃない! せめて自分の面倒くらいは見てちょうだい。

またある時は、熱のある私に「子供が泣いてるよ」 あなたの子供でもあるんですけどね! こんな時くらい子守りをしても罰は当たらないんじゃないの!? 本当に呆れてものも言えません。

心配してもらうなんて夢のまた夢なんでしょうか。

どうせ女房なんて他人ですからね。

3. 臨時ボーナスは自分のもの

女性(暗・カメラ目線・手すり顔載せ)

臨時ボーナスが支給されると、自動的に自分の小遣いが増えたと独占する夫。

そのボーナス分を働くために、あなたは家庭を放置しましたよね。

子供の行事にも欠席しましたよね。

子供をなだめる私に「埋め合わせはするから」と言いましたよね。

なのに、手柄である臨時ボーナスは全て自分のものにする、その態度が気に入らないのです。

自分の陰で頑張る女房を思いやれないなんて。

他人以外の何ものでもないわ!

4. 女房の誕生日は無視

女性(悩み21・明・ひじ立て)

自分の誕生日は何日も前から「ケーキ買う?」「外食にする?」「プレゼントは自分で買ってくるよ」と気にする癖に、女房の誕生日はスルーしようとするのが許せません。

本当にスルーしたいのか、単に忘れているのかは不明です。

でも、どっちにしても許せません。

女房を喜ばせることさえできないなんて。

本当に他人になりたいと思いました。

5. 母親の料理は絶賛、女房の料理は・・・

女性(綺・豪華椅子・足伸ばし)

母親が作ってくれる料理が口に合うのは理解できます。

子供の頃から食べ続けてきたのですから、さぞ美味しく感じることでしょう。

「ウマいなあ」「やっぱり、おふくろの料理が一番だよ」と絶賛の嵐。

でも、一応は私に惚れてプロポーズしたわけですよね? 結婚して欲しいって言いましたよね? なのに、女房が作った料理には一切コメントなしってどういう料簡なのでしょう。

あなた、家政婦を雇っているおつもり? 家政婦はお給料がもらえるから、まだマシかも。

6. 姉妹を大切にし過ぎ

女性(仲良1・カメラ目線)

女姉妹のいる夫は最低です。

姉がいる場合には、いつまでも頭が上がらず「お姉ちゃん」とヘコヘコしています。

また、妹はいつまでたっても可愛いのか小遣いをあげたり、頼まれれば家まですっ飛んで行ったり。

あのね、あなたは既に新しい家族を築いたんですよ。

実家のことは二の次でお願いします! そんなことは不可能とばかりに態度を変えない夫。

本当に許せません。

7. 自分の貯金は自分のもの

女性(綺・暗18・髪触り)

結婚前に女房が差し出した貯金を見ても何にも言わなかった夫。

実は自分も貯金があったくせに内緒にしていたのです。

男のくせに! 「自分で勝手に差し出したでしょ。

また、ヘソくれば?」 離婚したら、全額巻き上げてやろうと決心しました。

8. 嗜好が合わない

男女(悩み2)

嗜好がまったく違うのがストレスです。

目玉焼きにケチャップをドバドバかけてご飯と食べる。

味噌汁を食べている時には必ず牛乳が欲しい。

カレーの時は酢の物が欲しい。

理解不能。

自分で食べる分には構いませんが、それを強要することがもっと許せません。

でも実家では家族みんながそうなんだと言われると、「私は他人だから」と自ら宣言したくなります。

9. 直ぐに縁を切ると言いだす

女性(綺・暗26・側面)

喧嘩の度に「お前とは縁を切る」と言いだす夫。

まったく、バカのひとつおぼえでオウムみたいです。

解決する為の建設的な話し合いなんてせずに、これ一辺倒。

結婚後、まるで進歩しない夫婦です。

いいですよ、別にあなたとは縁が切れてもまったく問題ありません。

所詮他人ですからね。

10. 主婦に呑気と言い放つ

女性(綺・暗29・鏡)

あなたがきちんと働きに出られるのは、家庭を支えている私という女房がいるおかげなんです。

自分一人の成果と思ったら大間違いです。

仕事に行くためにお腹を満たし、健康に気遣い、身支度を整える為に心を配る女房がいなかったらどうなると思いますか? 子供だって自分じゃ産めないんですよ? 勝手に育つわけでもありません。

必要なお金はあなたが運んでくるにしても、そのお金を使って子育ての大部分を担っているのはあなたの女房です。

他にも言いたいことは山ほどありますが、それにしても「主婦は呑気」ってどの口が言うんでしょうか。

女房に感謝も出来ず、思いやれないなんてサイテー。

所詮は心の結びつきの薄い他人同士なのですから、諦めたほうがストレスフリーになれるかも。


この記事について、ご意見をお聞かせください

ステキ!

ダメ!