彼女によく「大好き」と伝える彼氏の心理は、どんなものなのでしょうか。

「いまは彼女はいらない」という男性の心理を10選まとめました。

1. 彼女が好きでたまらないから

そもそも彼女のことが好きで好きでたまらないという場合、彼氏が「大好き」という言葉を連発する可能性があります。

もともと日本男性は自分の気持ちをオープンにしない傾向がありますが、その一方で彼女のことを好きでたまらない男子が「大好き」と何度も言ってくれると嬉しいですよね。

また、彼女が年下の場合、「大好き」を良く言う傾向が強くなるようです。

可愛い、と言う気持ちがより一層強くなるからかもしれません。

2. 過去に「好きと言って！」と言われた経験がある

もともと女性の方が、男性よりも気持ちを言葉に表すことが得意です。

そんな時、女性から「なんで好きって言ってくれないの？」などと追及された経験がある男性はそれを防ぐために一生懸命「好き」と伝えようとする傾向があります。

これはある意味でトラウマとも言えます。

3. 「大好き」と言うと彼女が喜んでくれるから

「大好き」と言って彼女が喜んでくれる場合、彼氏はその表情を見たさに「大好き」と言うことがあります。

彼女の喜ぶ顔は、彼氏にとって最高のプレゼントですよね。

4. 彼女がよく「大好き」と言ってくれるから

彼女が「大好き」とよく口に出してくれる場合、彼氏も同様のことをする場合もあります。

彼女が言ってくれるから自分も！と思い、彼女を喜ばせようとする方法ですね。

彼氏に「大好き」と言って欲しかったら、自分から言ってみることも大切かもしれません。

5. 外国の環境に慣れている

外国人は比較的日本人よりも「好き」などの言葉をオープンにすることがあります。

そのため、そういう友達に慣れていたり、あるいは帰国子女だったりして英語など外国語の環境が長い場合、「大好き」という言葉をオープンにして言うことがあります。

6. 筆不精だったりして、言葉でいう方が良い

今はインターネットの時代ですが、メールやLINEなどで気持ちを伝えることが苦手だけれど、言葉で言う方がいい、という場合ももちろん言葉で気持ちを伝えることが多いでしょう。

もともと口達者だったりすると尚更、言葉で伝えたいと思いますね。

7. 周りに「大好き」と言う友達がいる

近しい友達の中に、彼女に対してよく「大好き」と口に出す人がいると、影響を受ける可能性があります。

「大好きって彼女によく言う」「そうすると彼女が喜んでくれる」などの場合、自分も！と思って、彼女に「大好き」と言おうとするかもしれませんね。

例え周りからの影響であっても、それはそれで彼女は嬉しいと思います。