メンヘラな男性と結婚してはいけない理由集めました。
メンヘラ男子との結婚するデメリットとは。
- こちらまで暗くなる
- ウツなどの精神病になる可能性
- 仕事が長続きしない可能性もある
- 夫婦喧嘩がこじれやすい
- 子育てにも影響が出る
- 頼りになるどころか支えてあげなければいけない
- 別れる時もこじれやすい
1. こちらまで暗くなる
毎日メンヘラな旦那と一緒にいるとこちらまで暗くなってきそうな気がします。
影響を受けて物事の考え方が変わってしまったり、疑心暗鬼になるなどといった変化がありそうでイヤですよね。
いくら慰めても効果がないようならこちらこそストレスを抱えてしまうそうです。
2. ウツなどの精神病になる可能性
旦那のネガティブな性格を「メンヘラ」と表現していただけであっても、それがどんどん悪化すればウツなどといった本格的な病気に発展していく可能性があります。
そうなると家でのサポートや、仕事ができなくなることから経済的にも辛い結婚生活になってしまうかもしれません。
メンヘラの旦那のせいで心もからだも余裕がなくなっていくということです。
3. 仕事が長続きしない可能性もある
メンヘラなせいで職場での人付き合いが上手にできなかったり、お客さんとのトラブルなどで仕事が長続きしないという可能性も出てきます。
また、新しい職場に馴染むのも時間がかかり、またちょっとしたことで辞めてしまうということだって起こりそうです。
4. 夫婦喧嘩がこじれやすい
メンヘラな人は物事を前向きに考えることが苦手ですから、大した夫婦喧嘩ではなかったのにいつまでも解決しないでこじれてしまうのではないかと思います。
こじれればこじれるほど相手が嫌いになってくると思うので、メンヘラをかばってあげることすら難しくなってくるでしょう。
5. 子育てにも影響が出る
父親がメンヘラな場合、きっと子育てにも影響が出てくるのではないでしょうか。
なぜかと言うと、「当たって砕けろ」の精神で強い子に育てられそうにないと思うからです。
もちろん自分のメンヘラを反面教師にして子育てを頑張る旦那もいると思います。
それでも雰囲気から暗さは伝わってきますから、子供にとって楽しいとか頼りになる父親になれるかどうか考えると怪しいですね。
6. 頼りになるどころか支えてあげなければいけない
頼りになる旦那が欲しくて結婚した妻からすれば、頼りになるどころか支えてあげなければいけないのがメンヘラ旦那でしょう。
常に励ましたり手助けするというのは、男性に頼もしさを求める女性にとって理想の結婚とは言えないはずです。
7. 別れる時もこじれやすい
もうこんな人とはやっていけないと離婚を考えた時も、メンヘラな男性をひとりにするのは危険だしかわいそうだからと離婚を進められない可能性もあります。
そうなってくると新しい人生を切り開く機会を失ってしまいますね。
それなら最初からそんなメンヘラな人とは結婚すべきではないですね。