好きすぎる女性の前で男性が見せる仕草や行動まとめました。

こんな男性は意中の女性のことが大好きで仕方ないはず。

1. こまめに話しかけてくる

男というのは基本的にコミュニケーションがそれほど得意でない生き物です。

女性は雑談をすることでコミュニティを作って自分が生きていくのに不自由しないようにするのが得意ですが、男は雑談が苦手な場合が多く、特に目的がない場合はわざわざ話しかけに行くことは女性に比べて少ないです。

そのため、わざわざ会って話に来てくれる場合は脈ありである可能性が高いです。

2. ちょっかいをかけてくる

男性が気になる女性ができた場合はその人に好かれたい一心でちょっかいを出すことが多いです。

好かれたいというよりは気をひきたいという感じでしょうか。

例えば相手のスマホを取ったりとか、飲み物を勝手に飲んだりすることもあります。

そういう場合は私のことに気があるんだなと思っておくと余裕が出てより男は追いたくなるので良いのではないでしょうか。

3. よく目線が合う

男は単純です。

一つのことをするときは基本的にほかのことはできないのが男です。

そのため、好きな人ができた場合は気になって仕方なくなります。

そのため近くにいる場合はしきりに見てしまうことが多くなるのでふとした時に目線が合いがちになります。

目線があったときに女性側から少し微笑んであげると、男は勝手に舞い上がってしまうのでお勧めです。

4. 好きな食べ物を聞いてくる

男が好きな女性と話をしているときには好きな食べ物を聞くことがあります。

好きな食べ物をあらかじめリサーチしておくことでデートに誘うときに使えるからです。

もしくは、好きな食べ物の話から、今度○○食べに行かない？という感じで誘ってくる場合もあります。

いずれにせよ、男は好きな女性以外の好きな食べ物なんて全く興味がないので聞かれたら好かれてるということです。

5. 相談に乗ってくれる

相談に乗ってくれる男の人は一見すごく優しい人に見えますが実はあなたのことを狙っている獣です。

女性は基本的に話を聞いてほしい生き物なので聞いてもらえればもらうほど信頼度が上がっていきます。

そのことを男の人は本能的に知っているのでちゃんと聞いてあげることで好意を持ってもらおうとします。

なのでよく相談に乗ってくれる男の人が周りにいる場合、あなたのことが気になっているのかもしれませんね。

6. レスポンスが早い

男性が好きな人にしかしない特徴の一つとして、レスポンスが早いことがあげられます。

もちろんもともと早い人も多いですが、やはり好きな人にはどんどんレスポンスが早くなっていくものです。

もしも男からの返信が早い場合は好かれているかもしれませんね。

7. 服装が似てくる

男に好きな女の人ができると好みが相手に合わせて変わることがあります。

例えば服や髪形などは顕著です。

相手に好かれようとするため相手が清楚だったら清潔そうな格好に、ギャルだったらギャルが好きそうな格好にという感じで変わっていきます。

ちなみにこれは心理学的にもよく言われるものです。

あの子最近変わったなと思ったらその人は女に影響を受けて好みが変化しているのかもしれませんね。

8. お菓子をプレゼントされる

お菓子をプレゼントしてくれたらもしかしたら脈ありかもしれません。

それも回数が多ければ多いほど脈ありである可能性は上がります。

プレゼントは基本的に質よりも量であるといわれています。

それは何度も何度もプレゼントされることによって相手の脳に印象強く残るためです。

そのため、一度の指輪よりも１００個のチョコといわれるのはそのためです。

もしも何度もプレゼントしてもらえるのであればあなたの印象に残ってほしい一心で行っているのかもしれませんね。

9. 好きなタイプを聞いてくる。

男性が好みのタイプを聞いてくるときは多かれ少なかれ関わらずあなたに好印象を持っている場合が多いです。

基本的には麺向かって男が女に好みのタイプを聞くことはあまりありませんが、聞いてしまうということはそれだけあなたに惹かれていて聞かずにはいられない状態だということです。

もし男性から好みのタイプを聞かれても冗談などを使って適当にはぐらかしておくと男のほうはもっと追いたくなってしまうのでお勧めですよ。

10. 悩みを相談してくる

少し前に書いた、相談に乗ってくれるの逆バージョンです。

男が女に相談することです。

大多数の男は女に弱みを握られたくない生き物です。

女よりも優位に立って頼もしい人だと思ってほしいものなんですよね。

しかし本当に好きであったり気になっている人には自分の弱みを知ってもらうことでより親密な中になろうとすることもあります。

そういう時はただただ、優しく聞いてあげて受け止めることが大切です。