片思いの女性が後で絶対後悔する好きな人への態度を8選まとめました。
- ボディタッチ
- かまってちゃん
- わざとらしい行動や態度
- 嫉妬しすぎる
- ツンツンし過ぎる
- 背伸びする
- 自分の話ばかりする
- 詮索しすぎる
- まとめ
1. ボディタッチ
好きな男性には、自分をアピールしたいものです。
しかしその手段を間違ってしまうと、嫌悪感を与えてしまいます。
その多くが、ボディタッチです。
意識してほしいという意味を込めてくっついたり、手を触ったりなどしてしまいがちですが、グイグイくる女性やボディタッチそのものが苦手という男性もいます。
結局相手に距離を置かれてしまい、後悔するという女性が数多くいるようです。
2. かまってちゃん
相手に気にかけてほしくて、あえてネガティブなことを話してしまうというのも、後悔する原因になります。
相手からの反応が欲しいあまり、相手をギョッとさせる発言をしてしまっていたり、自分をさらけ出し過ぎていたりと、相手の事を考えられていない発言や行動をしてしまうのです。
当時は相手が反応をくれることが嬉しくて繰り返しがちな行為ですが、結局男性が引いてしまって後悔する事になるようです。
3. わざとらしい行動や態度
好きな相手と一緒に居られると嬉しいですよね。
朝の通勤、通学の時間を合わせてみたり、アピールの為に上目遣いをしてみたりとモーションをかけることも多いと思いますが、男性からすると、わざとらしいと白い目で見られてしまうということが多々あります。
わざとらしい事をしなければ、もう少し好感度を上げられたかもしれないと後悔する女性も多いです。
4. 嫉妬しすぎる
相手の事が好きすぎて、周りにいる人に対して妬いてしまう事はよくありますよね。
心の中での嫉妬は胸に秘めておけば悟られにくいですが、嫉妬の感情を抑えきるのはとても難しいはず。
結局表に出してしまい、相手から手ひどく嫌われるという事が多い態度であり、後悔する要因の一つです。
5. ツンツンし過ぎる
相手に自分の好意を隠す為に、あえて冷たい態度を取る事もあると思います。
しかしこれも後になって後悔する行動の一つです。
素直になれずに本音は違うのに「つい」相手に対して強がってしまいがちですが、相手にはそれが本音だと伝わってしまい、結局相手には間違った自分像が伝わってしまい上手くいかない、という事もあります。
もっと素直になれば良かったと後悔する人がとても多いです。
6. 背伸びする
好きな相手がいると、自分を良く見せたいもの。
良く見せようとして背伸びをしてしまいがち。
少しだけの背伸びなら、それを目標とした自分磨きにもなりますが、行き過ぎてしまってキャパオーバーになってしまうということも少なくありません。
背伸びしすぎると「しなければよかった」と思っても止められないものです。
いつか自分が耐えられなくなり、恋どころではなくなってしまったという後悔を抱えている人もいるようです。
7. 自分の話ばかりする
好きな相手には自分の事を良く知ってほしいですよね。
何より会話が出来る事が嬉しく、話しをしていると陥りがちなのが「自分の話ばかりして嫌われる」というものです。
自分をアピールすることに必死になり、肝心の相手がどんな様子なのかを図り損ねて相手を疲れさせてしまうので、恋愛相手としてみてもらう事が出来ず、後悔してしまう事になります。
8. 詮索しすぎる
好きな人の事は色々知りたくなりますよね。
好意からくる好奇心は恋の原動力とも言えますが、後になって「聞きすぎてしまった」と後悔してしまうパターンが本当に多いです。
その人の好き嫌いを把握したい為に聞くというのはよくある事ですが、踏み込みすぎてしまうと不快感を与えるだけになってしまいます。
まとめ
いかがでしたか?
恋は盲目といいますが、後から思い返すと「どうしてこんなことしたんだろう」と後悔してしまうものも多いです。
相手との距離感や自分の行動をしっかり把握して、後悔のない恋を楽しんでくださいね。