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体育会系男子の特徴

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体育会系男子の特徴

体育会系男子に共通する10の特徴をまとめました。



  • プライドが高く負けず嫌い
  • 周囲に友達が集まる
  • 涙もろく情に厚い
  • 落ち込むときにはとことん落ち込む
  • 女子にもてる
  • 大げさなタイプが多い
  • 小心な一面もある
  • 落ち着きがないが集中力がある
  • 決断力と行動力がある
  • 上下関係にきびしい

1. プライドが高く負けず嫌い

プライドが高く負けず嫌い

体育会系男子は、長年運動部で努力をしてきたため、目標を持って努力することが得意です。

また、運動によって競争精神も培われ、負けず嫌いでプライドが高くなる傾向にあります。

常に向上心があり、目標に向かって努力を厭わないため、リーダー格になりやすいため、子供の頃から人気者という男性も少なくありません。

運動で、上下関係を築くことになれていますから、職場でも上司や先輩とすぐに打ち解けて、後輩の面倒をみることで、職場環境にもなじみやすく、人から慕われます。

ただ、基本的にプライドが高いため、人に弱みを見せることを嫌いますが、心を許した仲間の前では何でも包み隠さず打ち解けることができます。

2. 周囲に友達が集まる

周囲に友達が集まる

体育会系の男子は、明るくておおらかな性格の人が多いので、周囲に人が集まり人気者タイプが多いのが特徴です。

また、声も大きいので統率力があり、中心人物になりやすい傾向にあります。

3. 涙もろく情に厚い

涙もろく情に厚い

体育会系男子は、仲間意識が強く、その仲間のピンチには、助け合う精神が強く、情が厚くで涙もろい人も少なくありません。

一本気で、思いこんだら突き進むタイプで、人情家が多いといえます。

4. 落ち込むときにはとことん落ち込む

落ち込むときにはとことん落ち込む

もともとプライドが高い体育会系男子は、一度挫折してしまうと、とことん落ち込んでしまいます。

ただ、基本的に自力で這い上がることができますから、下手な慰めは不要で、自分の力で元気になるのを待つのがよいでしょう。

感情の起伏が激しいので、落ち込むときは落ち込みますが、気合いと根性で乗り越えてきた彼らは、自分で這い上がる力をもっています。

5. 女子にもてる

女子にもてる

元々人気者で明るくておおらかな性格の体育会系男子が多いので、女性にもてるタイプが少なくありません。

恋愛感情をストレートに表現しますから、女性にも人気があり、頭で考えるよりも行動をとるタイプです。

ただ、感情的になりやすく、衝突してしまうこともあります。

一見がさつに見えますが、根はまじめでマメですから、デートの計画を立てたり、記念日をきちんと覚えてくれるといった一面もあります。

6. 大げさなタイプが多い

大げさなタイプが多い

身振り手振りが大げさで、自己主張が強いというのが、体育会系男子です。

これは、スポーツをする上で、自分をアピールすることが大切なことから、友人の前でも注目されるために、このような行動をとることが少なくありません。

ただ、なれない場合には、体育会系男子に振り回されてしまうかもしれませんが、こつをつかめばつきあいやすいのも、体育会系男子の特徴です。

体育会系男子は、大げさというのがポイントで、何でもリアクションは大きく、話が大きくなりがちです。

特に、チーム競技の場合には、自己アピールも大切ですから、その結果大げさになりやすくなってしまいます。

これは彼女にも求められることが多く、プレゼントを受け取った時にはいつもよりも大げさなリアクションで喜ばないといけません。

7. 小心な一面もある

小心な一面もある

体育会系男子は、意外にも周囲の評価が気になってしまい、小心者という場合も少なくありません。

常にトップでいたい、周囲から評価されたいと考えて運動をしていたため、細かいことは気にしないおおらかな性格である一方で、周囲の評価を気にしてしまい、小心者になるケースも少なくありません。

8. 落ち着きがないが集中力がある

落ち着きがないが集中力がある

運動をしていた人というのは、常に体を動かしていないと、落ち着かない人が多く、落ち着きがないように見えてしまいます。

ただ、実際は心の中は落ち着いていて、集中力も高く、自分の力を十分発揮することができます。

9. 決断力と行動力がある

決断力と行動力がある

何ごとにおいても、物事を客観的にみず、主観的で判断することが多いのが、体育会系男子の特徴です。

主観で物事をとらえるので、わがままに見られがちですが、自分の信念をもっているので、決断力と行動力をもっています。

彼らは、勝ったか負けたが日々を支配していましたから、何事にも白黒をつけたがります。

仕事では成果を求めますから、そこに至らなかった場合には、どうして失敗したのか、経緯をはっきりさせたがります。

こういった考え方は、仕事にはいかされますが、恋愛においては、くだらないことで喧嘩が勃発してしまうことも多く、うまく行かない場合もあります。

10. 上下関係にきびしい

上下関係にきびしい

体育会系男子は、礼儀正しく目上を敬う心があり、上下関係に厳しいところがあります。

これは、友人関係だけではなく、彼女との関係にも上下関係をつけたがってしまいますから、異性関係がうまくいかないこともあります。

ただ、彼女の方が格が上だと思うタイプの体育会系男子の場合には、女子にも優しく、彼女をお姫様扱いする場合もあります。

体育会系男子は、基本的に礼儀正しい人が多く、上司や先輩うけは抜群です。

ただ、上下関係に厳しいので、先輩は神様、最下級生は奴隷のような扱いというケースも少なくありません。


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