いつと表情にやる気を感じられなくて、めんどくさそうにしている女性にはどのような特徴があるのが紹介します。

1. めんどくさいが口ぐせ

めんどくさがり屋の女性はなにか行動するときや、考えるときに「めんどくさい」と口ぐせのように言ってしまいます、そんなに時間のかからないことをやるだけでも無意識に言うくせがついています。

普段とは違うことをすることでめんどくさいという気持ちが出てくるのです。

めんどくさいと声に出してもなにも変わらないのに、黙っていることが我慢できない女性です。

2. 休みの日は外出しない

めんどくさがり屋の女性は休みの日は外出しない人が多いです。

絶対に行かないといけない理由がなければ家でゆっくりしているほうが楽なので、極力外出は避けています。

外出しようと思うと服を着替えたり、髪の毛を整えたりと身だしなみを整えないといけなくなるので、出かけるための準備がめんどくさいと思ってしまいます。

用事がなければ休みの日は外出しないと決めて、部屋着のままで1日過ごしている女性はめんどくさがり屋です。

だらしない格好でダラダラしているほうが好きです。

3. 料理をしない

めんどくさがり屋の女性はわざわざ料理をして食べるのが嫌いです。

出来たものを買ったほうが早いし、外食ですましたほうが楽なので料理をしたがりません。

とくに自分のために料理をすることはなく、人をもてなすこともできればやりたくないぐらいです。

料理をするには買い物もしないといけなくて、それも面倒だと思っています。

料理のあとの片付けや掃除もしないといけなくなって、手間が増えることがまためんどくさいと思っています。

彼氏がいても料理をして女子力をアピールしようとは思っていませんし、手間のかかるメニューをつくることはありません。

4. 大雑把

めんどくさがり屋の女性は細かいことをするのが嫌いな人が多く、やることが大雑把です。

片付けをするときに丁寧にやっていると、時間がかかってしまうので大まかにやって、完璧にしようとは思いません。

几帳面ではないので、少しぐらい部屋がちらかっていても気にしていません。

掃除をするときは隅っこのやりにくいところは、手を伸ばさないので放置することが多いのでホコリが残っていることがあります。

5. 新しいことにチャレンジしない

新しいことにチャレンジするには頑張らないといけませんが、めんどくさがり屋の女性は慣れたことをやっているほうが楽なのでチャレンジすることは嫌いです。

自分から目標を持ってやりたいという積極性がないので、成長することがありません。

毎日同じようにすごしているのがよくて日常に変化を求めていません。

変化があると自分がそれに合わせいかないといけないと思って面倒くさくなるのです。

めんどくさがり屋の女性は新しいことをやって成功する喜びよりも失敗することが面倒くさいと思っています。

6. 他人に合わせるのが嫌い

あまり知らない人や初対面の人と話すことを、めんどくさがり屋の女性は嫌がります。

初めての相手とは誰でも気をつかって少しずつ探っていくものですが、気を遣うことは疲れることなので面倒くさいと思ってしまいます。

精神的に疲れることは面倒くさいので、知っている人とだけ仲良くしています。

飲み会などで知らない人が混ざっていると話を合わせてないといけないので行きたがりません。

人が大勢いるところに馴染むのも苦手です。

まとめ

めんどくさがり屋の女性は色々なことに興味がないので、新しい発見もできないので楽しみが少ないでしょう。

面倒くさがらずに初めてのことを試したりしてみると、楽しさや面白さに気がついて面倒くさいと思わなくなることもあるかもしれません。