恋、ちゃんと選んでいますか?意外に知らない恋愛の選び方、これからの「恋愛」の話をしよう。そんなあなたの恋のミカタ

 

意外に知らない恋愛の選び方

https://koinomikata.com/blog/20170708183748.html
心が綺麗な女性の特徴

心が綺麗な女性の特徴 | 恋のミカタ

恋のミカタ
心が綺麗な女性の特徴

誰しも心が汚い女性より、きれいな女性の方が好きなはず。

心のきれいさを見るにはその特徴を知る必要があります。



  • 人の悪口は言わない
  • 愚痴は基本的にこぼさない
  • 基本的に動物が大好き
  • 物を大事にする
  • 他人と自分を比較しない
  • 素直な性格
  • 感情移入して泣ける
  • 相手の気持ちを察せられる
  • 感情豊かである
  • 輝かしき前向きな姿勢
  • 見栄を張らない
  • 感謝を忘れない
  • 笑顔が多い
  • ちょっとしたことで幸せを感じられる
  • 嫉妬しない
  • 本当につらいことに出会っていない
  • 他人をほめることができる

特徴を知ってモテる女性になりましょう。

1. 人の悪口は言わない

人の悪口は言わない

よく、悪口を言わない人は心がきれいだと言いますね。

人間だから不満は多少なりともあるものの、それを表に出さない、人に言わないというのは心がきれいな証拠です。

何故なら、自分の不満を人に言うことによって相手が気持ちよくないことを知っているからです。

そのため、相手に配慮して自分の思っている負の感情を出さないのです。

悪口以外のストレス発散方法を持ちましょう。

誰かの悪口を言っているのを見ると気分よくはならないですから、無意識で思いやりを持っていると言えるでしょう。

しっかりと自分のストレスの発散方法を知っているとも言えます。

人の悪口を言ってすっきりしない人がきれいな心の持ち主です。

2. 愚痴は基本的にこぼさない

愚痴は基本的にこぼさない

愚痴を言わないのも人として好印象ではないでしょうか。

女性はコミュニケーションを取る際、悪いものを共有することによって中を深めることもあると言います。

我慢できる人間にになりましょう。

愚痴を聞かされたという愚痴を聞いたことがある人も多いと思いますが、愚痴は伝染してしまうのでその発生源にはなりえない女性が心がきれいだと言えます。

我慢しているというよりかは、もともと愚痴を言っても気持ちよくならない女性です。

3. 基本的に動物が大好き

基本的に動物が大好き

男性目線では、動物や子どもが好きな女性は好感が持てると言います。

動物が好きだと心がきれいだと思う背景には、無垢なものを愛することができるのは寛大な心の持ち主であるという認識が人の中にあるからです。

言葉を話さないことからコミュニケーションが取りにくい相手であるにもかかわらず、自分から寄り添っていけるのは勇気のいることです。

自然も愛せるようになりましょう。

自分とは違うという理由で怖がるのではなく、それを自然と愛せる人というのはきれいな心の持ち主です。

自分の理解の及ばない未知のものに対する理解が早いという特徴があります。

4. 物を大事にする

物を大事にする

あなたの周りにミーハーな人はいませんか?今はハンドスピナーが流行っていますが、それを今後も大事にしていけるでしょうか。

流行りに乗る人というのは好奇心旺盛で興味・関心が強くありますが、その分気分の移り変わりが激しく、新しいものがあると古いものに対して関心を失ってしまう傾向があります。

なんにでも愛情を注げる女性になりましょう。

物を昔から大事にしている人は生き物に限らず無機物に対しても愛情を注げる人です。

昔からのものを保存しておけるということは、それだけ整頓上手であり、部屋が片付いているとも言えます。

5. 他人と自分を比較しない

他人と自分を比較しない

ネガティブになる人の特徴の1つに、自分のできないことをやってのける人と自分とを比較してしまうということがあります。

しかし、心のきれいな女性はこれをしません。

芯を持っている強い女性であり、いたずらに他人と自分を比較することで劣等感を持ったり、自己肯定間を低くする行為をしません。

自分を大切にし、自信を持っている女性に多いことです。

比較して落ち込む暇があったら次に向かおうと思えるポジティブさも持ち合わせています。

6. 素直な性格

素直な性格

人間は頭で計算したり、自分に有利不利があると考えます。

考えた結果、建前を優先してしまいます。

ですが、心がきれいな人は素直な性格であることが多く、計算ではなく本能に近い方で過ごしています。

楽しかったら笑う、悲しかったら泣く、この人間の豊かな感情を表にできるのはピュアだと言えるでしょう。

7. 感情移入して泣ける

感情移入して泣ける

映画やドラマ作品を見ている時、その中のキャラクターに感情移入して泣ける人は心がきれいだと言えます。

そもそも感情移入とは、相手の立場に立って物事を見ることで、これができるのは相手を思いやれる女性だということです。

大人になるにつれて、どこかで「これは作り物だ」と思ってしまうと泣けないことがありますが、そうでないのはピュアな心の持ち主であると言えるでしょう。

8. 相手の気持ちを察せられる

相手の気持ちを察せられる

空気が読める人というのは女性として評価が高いですが、これは言い換えれば相手の気持ちを察することができるということです。

言葉で伝えなくても伝わるのは人間のすごい所ですが、これを上手くできない人もいます。

そんな中、ちょっとした気遣いができるのは心がきれいな証拠です。

他人の変化に鋭いとも言え、体調が悪い時に他人に気づかれたという経験がある場合は、それに気づけた人は洞察力に優れていると言えます。

自分以上に他人のことを見れる人です。

9. 感情豊かである

感情豊かである

喜怒哀楽をきちんと持っている人というのは意外と少ないのかもしれません。

心を閉ざさずにいられる人というのは誰からも好かれる心のキレイな人ですね。

ただ、心を閉ざすほどの困難にまだぶち当たっていないとも言えます。

10. 輝かしき前向きな姿勢

輝かしき前向きな姿勢

ネガティブになると後ろ向きな性格になると言います。

何をしようにも自分がダメなような気がしてしまい、他人と比較することで卑屈になってしまう。

でも、心がきれいな人はポジティブに考え、たとえつらいことがあってもそれを消化し、前向きにとらえることができます。

特徴としては、何か具体的な目標があったり、夢を追いかけていることが多いです。

そうすることによって常にモチベーションを高め、周りからみても素敵だなと思える女性になります。

11. 見栄を張らない

見栄を張らない

自分の歴史の中で、何か自慢したいことがあったり、輝かしい過去があったりするとそれをいつまでも言い続ける人がいます。

これでは周りからの嫉妬や嫌味を買っても仕方ありませんよね。

心のきれいな女性はこのように見栄を張りません。

日本では特に秘め事が良しとされている文化なので、能ある鷹は爪を隠すというように自分から自慢をしません。

相手が不快になることを既に知っているからです。

他人から伝え聞いてその人が実は何かですごいのだと知ると、さらに好感度が上がりますよね。

自分を大きく見せようとしない女性は、自分が他人より特別に優れているとも劣っているとも思っていません。

12. 感謝を忘れない

感謝を忘れない

気を抜くと「ありがとう」を言い忘れてしまうのは黄色信号です。

感謝を忘れず、どんなときにも自然とありがとうの気持ちが湧き出てくるのは心がきれいな人です。

お店に入ってサービスを受けた時、それがあなたの仕事なのだから当たり前だと思っていると感謝ができません。

バスから降りる時、運転手さんに「ありがとう」を言える人は常に人に対して感謝できている人です。

これは相手の気持ちに立って、自分だったら大変だなあと想像する力が優れていると言えます。

13. 笑顔が多い

笑顔が多い

心がきれいな人で、いつも怖い顔をしている人っていないですよね。

心がきれいな人ほど笑顔が多いです。

子どもと比べると、大人は笑う回数が極端に減ります。

笑顔は周りに伝染するので、心のきれいな人の隣にいると自然と自分もポジティブになれたり、笑顔になれたりすることがあります。

14. ちょっとしたことで幸せを感じられる

ちょっとしたことで幸せを感じられる

幸せとは難しいもので、人によってその定義は異なります。

しかし、ちょっとしたことでそれを感じられる人というのはそれまで以上に心がきれいになっていきます。

例えば、いつも行くコンビニの店員さんが初めて自分から話しかけてくれたとか、通販で良い抱き枕を見つけたとか、そういうスリルのない日常の中でいかに幸せを見つけられるかがポイントです。

心のきれいな女性はこれを意識的にやっているわけではなく、自然とやっています。

無理矢理幸せを感じようとしてもそれは無理ですもんね。

毎日の幸せを大切にできることから、さらに素敵な女性になっていきます。

15. 嫉妬しない

嫉妬しない

誰しも他人を羨ましいと思ったことはあると思いますが、これと同時に嫉妬心が出てくる人もいます。

心がきれいな人は、羨望のまなざしを向けた相手に対して、どうして自分はそうでないのだろう、どうして相手はそれを自慢するのだろうと自分をその人を比較しません。

比較しないから嫉妬心もわかず、ただ純粋に羨ましいという感情で終わるのです。

そういう人もいる、と割り切りができる人であり、特にそれを怒りという感情に変えることはありません。

16. 本当につらいことに出会っていない

本当につらいことに出会っていない

精神的、または肉体的につらいことがあると、人間は稀に不屈の精神で蘇る人もいますが、それでも心に傷が残ってしまいます。

そのことから考え方が変わったり、これ以上自分が傷つかないようにと自己防衛することがあります。

これがなく、感情のままに生きられる人というのは心がきれいな人ではありますが、真につらく苦しいことに出会っていない傾向にあります。

凹むことやショックなこと、怒ることや悲しいことはあるものの、深手を負うほどではなくそれなりに平凡に暮らしている人が多いです。

17. 他人をほめることができる

他人をほめることができる

プライドが高いと、自分ならこれくらいできると思ってしまうので他人をほめることができません。

ですが、心がきれいだとその人の立場になることができるので、その人の能力だとそこまでできたことは素晴らしいと感じます。

だから嫌味なくほめることができ、子どもを育てたり教育方面で向いている性格だと言えます。

ここからも、自分と他人を比較してできるできないを判断しない性格であることがわかりますね。

相手にとってすごいことだったらすごいと褒めるのが心のきれいな人です。


この記事について、ご意見をお聞かせください

ステキ!

ダメ!