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意外に知らない恋愛の選び方

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凝り性な人の特徴

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凝り性な人の特徴

仕事でも趣味でも凝りだしたらのめり込む人って周りにいますよね。

そのような凝り性な人に共通する特徴をまとめてみました。

参考にしてみてくださいね。



  • 集中力がある
  • 時間を忘れてのめり込む
  • お金を使う
  • 才能が開花する
  • 能力が高い
  • 粘り強い性格
  • 向上心を持ち続けている
  • 視野が狭くなりがち
  • 自己中なところもある
  • 一途である

1. 集中力がある

集中力がある

凝り性の人は自分が好きなこと、熱中していることに高い集中力があります。

延々と何時間も手芸をする、工作をする、仕事をするなど。

集中している時には疲れや空腹も感じません。

集中できるので覚えるのも早くまた上達もします。

2. 時間を忘れてのめり込む

時間を忘れてのめり込む

凝り性の人は自分が凝っていることに関しては寝食を忘れて長時間没頭するところがあります。

朝から始めたことが気がつけば夕方だったなんてこともざらでしょう。

また寝る時間も削ることもあり、寝不足気味になることも多く、体を壊すことも。

凝っている物事に関しては一生懸命ですが、それ以外のこと仕事や生活が乱れてしまうのは短所かもしれませんね。

3. お金を使う

お金を使う

凝り性の人は、自分が凝っていることに関してお金を惜しみません。

かけられるお金のことも考えて、そこまでのめり込まない、さらっと上辺だけ楽しむという人も多いのですが、凝り性の人は一回凝ったらお金のかけ方が半端ではありません。

たとえば何か趣味があったとします。

本は図書館で借りる、道具は家にあるもので間に合わせるなど、節約志向でも十分に楽しむことができます。

凝り性の人は、道具集めからこだわります。

いい道具でなければと、あれこれと調べて一番いい物を揃えようとします。

本も何冊も買い集めます。

道具を充実させていきます。

自分の凝っている物に関しての投資は惜しまないのです。

4. 才能が開花する

才能が開花する

凝り性の人ほど、一つのことに集中して努力を惜しまないのでそのことにかけてはプロのようになるという事が多いです。

元々持っていた才能プラス凝り性という性格で一気に実力がつき、花開くといったパターンです。

独立して、自分の好きなこと、得意なことを仕事にする人が多いのも特徴。

5. 能力が高い

能力が高い

凝り性の人は自分が凝ったことに関しては人一倍、一生懸命に取り組むところがあります。

凝り性の人が自分の仕事にのめり込むと、素晴らしい成果を上げることがあります。

また仕事ができる人も多いです。

自分に合った仕事に就くことで能力を発揮します。

マイペースなところがあるので、一人で仕事をすることも性に合っています。

6. 粘り強い性格

粘り強い性格

凝り性の人の性格はコツコツと長時間粘ることができることです。

飽きっぽい人は30分ぐらいが限界でしょう。

凝り性の人は1日中でも作業し続けることができます。

一旦凝りだすと、失敗しても何度でもやり直し、いつの間にか技術をすっかり習得してしまうということもあります。

仕事でも趣味でも自分が頑張ろうと思ったら諦めずに長期的に取り組むことができます。

7. 向上心を持ち続けている

向上心を持ち続けている

何事にも凝りやすいタイプというのは、できないことを頑張ってできるようになりたいという気持ちが根底にあるタイプ。

向上心があって自分を成長させたいと思ってそれを実行する人です。

ちょっと難しそう、面倒くさそうと最初からすることを放棄する人もいるのですが、凝り性の人は一度始めたことはある程度結果が出るまで簡単には投げ出したりしないのも特徴です。

8. 視野が狭くなりがち

視野が狭くなりがち

凝り性の人の短所は、一つのことにこだわりすぎるところです。

一つのことに深く、狭くはまっていきますので、その分野においては知識豊富です。

ですが、興味がないことに関しては見向きもしないところもあります。

ですからどうしても偏りがちで、好きなことしかしない人と映ることもあります。

広く浅くというやり方が性に合わないので、そこまで好きと思えない、興味がないことには最初からタッチしないので、世界が広がらないともいえます。

視野が狭くなりがちなのです。

9. 自己中なところもある

自己中なところもある

凝り性の人は、集中しだすと周りのことが見えなくなるところがあります。

頼まれたことに関しても、頼んだ側はそれほどのレベルを求めたわけでなくさっさとしてほしいと思っている場合があります。

凝り性の人は高いレベルのもの、自分が納得いくものでなければ良しとしないところがありますので、相手の事も考えず、延々と時間がかかることも。

仕事であればやたら納期が遅いなどがいい例です。

また、相手の要求よりも、自分が納得できるかどうかをこだわりすぎるところもあります。

少々自己中心的なところがあり自分のセンスに凝りすぎています。

10. 一途である

一途である

凝り性の人の元々の性格は熱心で一途なのです。

ですから、一つのことに夢中になったらずっとそればかり。

またそのことにかけてはプロレベルになるまで極める、その努力を惜しまないといった真面目な面もあります。

自分が好きなことに関してだけでなく、恋愛面においてもその性格は現れます。

趣味に凝る人、一つのことを長く続ける人は、恋愛も一途で浮気などしません。

この人と思えば一生懸命一途に愛することができる人です。


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