普段から何でそんなに元気いっぱいでテンションが高いのと聞きたくなるくらい騒がしい人がいらっしゃいます。

そんな方の特徴まとめました

1. 自分のテンションの高さが分かってない

そもそもテンションが高い人に共通して言えることはそのことについて自身がまったく気づいていないということが挙げられます。

自分にウソをつかずそのままを表現してるのですからきっと楽しいのです。

2. 何も考えてないタイプもいる

もし仮に何らかの発言をしてそのことに関してあの言い方は間違いだったかなとか言い過ぎたかなと考えてればテンションなど上げることなんてできません。

何も考えてないことと軽く考えられるからこそテンションを高く維持することができるタイプもいるようです。

3. ウキウキ、はきはきとした話し方をしてる

はいという返事だけでもうるさいなと思うくらい大きな声で返事をしたり、とにかく躊躇いのないような話方をされます。

相手にしてみたら戸惑い無くはっきりとした声で話してくれるのですから安心して会話をすることができます。

ただいつもそうだと疲れてしまうときもあるでしょう。

何にしても躊躇なしにはきはきとした話し方をするのがテンションが高い人に見られる共通点でもあります。

4. 人と目を合わせて喋る傾向

テンションが高い人は相手を見て話すことができます。

相手を見て話すことは大切なことだと思ってるからこそ見つめてくるだけなんです。

5. 話が軽くて面白い方が多い

自分では凄い重要な話をしてはいるつもりのようですが、ただテンションが高いだけで中身は特にそれほど濃密な情報ではなかったりすることが多いので、聞いてる方にしてみるとあまり為にならない話だったりすることが多いです。

また元のネタを聞いたはいいもののあまり頭に叩き込んでいないということもあり随分と脚色したり抜けてたりするのもテンションの高い人に見られる適当さです。

6. 空気を読むことをしない

場の雰囲気が分からなければ声のボリュームが上がってることにも気づけるはずもなく、ましてテンション高さを下げられるわけもありません。

基本を見るとやはり自己中心的なところも垣間見えるテンションが高い人の共通する特徴には空気を読むことをしないということが言えます。

7. 人の話はほとんど聞いてない

うんうんと相槌を打つだけで聞いた内容はほとんどと言っていいほど頭に残っていません。

むしろ人の話はどうでもいいから自分の話を聞いてという傾向があるため結果的に相手の話は頷いてさっさと聞き流し自分の話に戻して聞いてもらうということをしますので人の話などほとんど耳にも残ってない事も多いです。

8. 怒られても凹んでないように見える方も

人は怒られれば落ち込んで口数も減ることが多いと思いますが、にかくテンションが高い人は怒られてもそのテンションを下げることもなく、むしろ怒られたことを声高らかにそのことを話してしまうので周囲からしてみたら本当に凹まない人だなと思われるようです。

9. 周囲を盛り上げられるキャラ

テンションが高い人はどこに行っても場を盛り上げることができます。

普通ならできないことでもテンションが高い人は全然平気にやってしまう事もあり、人にはなかなかできないことをやってしまえるからこそ人気が高いのでしょう。

10. 周囲に迷惑をかけることも...

普通ならここは静かにしていないとダメかもしれないという場所でも平気でそのテンションを押さえることもなく上げてくるのがテンションが高い人に共通して見られる特徴です。

なので電車やエレベーターでも平然と自分の思うがままの行動を振舞うわけですが、それは本人にとって日常であり周囲に迷惑をかけてるなどこれっぽっちも思っていません。