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意外に知らない恋愛の選び方

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照れ屋さんの特徴

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照れ屋さんの特徴

照れ屋さんに共通する特徴を10選まとめました。



  • 人の為に役に立ちたいと思っている
  • 感情出すのが下手である
  • 恥ずかしがり屋である
  • 本当は嬉しくて仕方がない
  • 本当はいろんな感情を持っている
  • 異性の前だと特に照れてしまう
  • 心を開ける相手にはいろんなことを話せる
  • 伝えるよりも聞く方が得意
  • 褒められることに慣れていない
  • すぐに人のことを好きになりやすい

1. 人の為に役に立ちたいと思っている

人の為に役に立ちたいと思っている

照れ屋さんに共通する特徴で、人の為に役に立ちたいと思っている人が非常に多いです。

人に褒められることが大好きで、人に褒められるためだったら何でも役に立ちたいと思っている照れ屋さん。

喜ばれることをしたくても、何をしたら良いかわからず、自分ができることを探したりしている姿も見受けられます。

2. 感情出すのが下手である

感情出すのが下手である

照れ屋さんに共通する特徴で、感情を出すのが下手なところもあります。

本当は感情を素直に出して、今どんな気持ちなのかはっきりと言葉にしたいのにもかかわらず、照れてしまうと言葉が何も出てこなくなってしまいます。

後に隠れてもじもじしたり、照れている顔を見せないようにしたりと、本来の力を発揮できなくなってしまうことが多々あります。

3. 恥ずかしがり屋である

恥ずかしがり屋である

照れ屋さんはもともと恥ずかしがり屋の性格も兼ね備えていることもあり、嬉しくなってしまったり、褒められて照れてしまうと人に見られることが恥ずかしくなってしまう位、顔が真っ赤になってしまいます。

顔が真っ赤で照れていることを指摘されると恥ずかしくなってしまうため、隠れてしまうことが多いのです。

堂々と照れることができれば良いのですが、人前に出ることも恥ずかしくなってしまうのでとても難しいです。

4. 本当は嬉しくて仕方がない

本当は嬉しくて仕方がない

照れ屋さんに共通する特徴で、本当は褒められると嬉しくて仕方がなくなってしまいます。

照れ屋さんの中でも、素直な照屋さんと照れている事を指摘されると思わずツンツンしてしまうツンデレタイプがあります。

本当は褒められると嬉しくて仕方が無いものの、どんな顔すれば良いか分からなくなってしまう照れ屋さんがほとんどです。

5. 本当はいろんな感情を持っている

本当はいろんな感情を持っている

照れ屋さんに共通する特徴で、本当はいろんな感情を持っているのにもかかわらず、照れてしまうことが感情を表現する邪魔をしてしまいます。

照れずに思いっきり自分の感情を表すことができれば良いのですが、人前に出るだけで照れてしまうなど、その先の感情にいきつくことなく力尽きてしまうことがほとんどです。

言葉に出して伝えることが難しいものの、素直な感情を照れながら表現している人もいます。

6. 異性の前だと特に照れてしまう

異性の前だと特に照れてしまう

照れ屋さんの特徴で、同性の前ならまだしも異性の前だと特に照れてしまう人が多いです。

普段しゃべり慣れていない人と話すだけでも緊張してしまうのに、どんな風に思われているか怖くなってしまったり、普段話し慣れていない人と話す事が照れくさくなってしまうなど、普段とちょっとでも変わってしまうだけでもコミニュケーションをとることが難しくなってしまいます。

7. 心を開ける相手にはいろんなことを話せる

心を開ける相手にはいろんなことを話せる

そんな照れ屋さんでも、話し慣れている心を開ける相手にはいろんなことを積極的に話すことができます。

いろんな人がいる中で、子供の頃から付き合いのある古い友人や、自分の両親など、素直な自分の状態で話すことができる相手であれば、積極的に話をしたり、自分からギャグを言うなど普段は見ない一面なども見せてくれるものです。

心を開けるまでは初対面の相手の間では照れてしまったり、異性の前で恥ずかしくなってしまうなど、気をつけたくても照れてしまうのが、照れ屋ならではの悩みです。

8. 伝えるよりも聞く方が得意

伝えるよりも聞く方が得意

照れ屋に共通する特徴で、照れ屋さんにとっては話を伝えることよりも聞く方が得意なのです。

照れ屋さんが話をしているときは、話している途中に照れてしまって、何を話しているかわからなくなってしまうことがあります。

しかし人の話は真剣に聞くことができるので、照れ屋さんもしっかりと目を見て耳を傾けられます。

ただ聞いて欲しい人にとっては照れ屋さんは最高の話し相手になってもらえます。

9. 褒められることに慣れていない

褒められることに慣れていない

照れ屋さんがそもそも恥ずかしがってしまう要因としては、褒められることにあまり慣れていないことが一因と言えるでしょう。

褒められたとしても、その後どんな反応すれば良いか分からなくなってしまい、ひたすら照れて言葉を絞り出すしか方法がわからなくなっていることがあります。

照れ屋さんにとっては当たり前の行動にもかかわらず、思わぬ感謝の言葉を聞くことができたことに喜びと嬉しさを感じて、照れてしまうのではないでしょうか。

いろんな性格がある中で、照れ屋さんは素直で純粋な性格をしているため、褒められた時は言葉よりもすぐに顔に表れてしまうのです。

10. すぐに人のことを好きになりやすい

すぐに人のことを好きになりやすい

照れ屋さんはすぐに人のことを好きになりやすい特徴もあります。

これは異性だけではなく同姓の人にも言えることです。

誰でも意識されるような言葉を言われてしまったら照れてしまうものですが、照れ屋さんにとっては何気ない言葉ひとつひとつが純粋に聞こえてきてしまいます。

そのためすぐに人を信用したり、人のことを好きになりやすい一面を持っています。


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