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意外に知らない恋愛の選び方

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お金にせこい男性とのデートで最低な出来事10選

お金にせこい男性とのデートで最低な出来事10選 | 恋のミカタ

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お金にせこい男性とのデートで最低な出来事10選

ワクワクどきどきのデート中。

どんなにイケメンでも話し上手でも、一瞬にして100年の恋も冷めさせてしまうタイプの男性。

それはお金にせこい男。

そんなデート中に女性を引かせてしまうせこい男10選を紹介いたします。



  • お店はクーポンのあるところだけの男
  • 飲み物はお水だけの男
  • 追加注文を許さない男
  • 端数まで割り勘を求める男
  • 食べた量が違うのにしっかり均等割にする男
  • 安さにしか価値を持たない男
  • デートはいつも自宅だけの男
  • 遠距離恋愛で交通費を請求する男
  • アメニティを持ち帰る男
  • 自分の趣味にだけは全力投入の男

1. お店はクーポンのあるところだけの男

風景(ビル・エンタメ)

初めてのデートにおけるお店選び、お互いの食べたいものを話し合っていると、とっても盛り上がりながら、良さそうなお店を見つけるもここで一言。

「ここクーポン使えないから別のところにしよ」 クーポンは確かにお得感がありとても便利です。

しかしデートの際はちょっと待ってください。

せっかくの初デートをクーポンの有るなしで選んでよいのでしょうか? 実はスマホを開け、クーポンアプリがたっぷり、お店選びはクーポンから。

そんなお店選びをしても大丈夫ですか?

2. 飲み物はお水だけの男

飲み物継ぎ足し1

「飲み物は水でいいです」 せっかくの初デート、少しお酒の勢いもかりて、意中の男性と仲良くなりたい。

普通の食事だとしても、ソフトドリンクだけでもさせてほしいものです。

3. 追加注文を許さない男

男女(見つめ合い・セピア・遠)

「それは今回は入ってないよ?別料金で払ってね」 今日はおごりだからと大好きなイタリアンを予約、今回はおしゃれなコース料理を注文。

とってもおいしくて大満足、次も来たいと通常メニューを眺めていると、女性の大好物が載っています。

とっても食べてくなって「これも頼んでいい?」とお願いするも「追加注文は自腹でね?」と許してくれない男性。

食欲とともに盛り上がった気持ちも一緒にダウン。

4. 端数まで割り勘を求める男

現金・お札と小銭

「1円玉4枚ある?」 1円、10円単位で割り勘を要求する男、レジの前でスマホの電卓をたたき、消費税までしっかり割り勘。

それが通用するのは仕事をしていない学生のデートまでです。

割り勘が悪いわけではありませんが、お金を稼いでいる社会人ならせめて1000円単位で割り勘してあげるべきです。

小銭を集めて支払いをするには時間がかかってしまい、せっかくの楽しかったムードも冷めてしまいます。

デートにおけるディナーで白けてしまっては次のステップに向かう前に、帰りたくなってしまいます。

5. 食べた量が違うのにしっかり均等割にする男

女性(背・海)

「半分ずつで1000円ね?」 同じ割り勘でもさらにせこく感じてしまうのがこの均等割。

基本的に食事では女性よりも男性のほうが食べる量が多いのがほとんどだと思います。

そういったことも含めて男性が多く払えばよいのですがしっかり均等2分の1。

「私そんな食べてないのに・・・」、女性は化粧や服装にもお金がかかります。

しっかり気合いを入れて準備してきたのに・・・ 食事も男性よりも食べていないのにこの状況。

女性の方は納得できませんよね?

6. 安さにしか価値を持たない男

男性(綺・暗4・モノクロ側面)

「腹に入れば一緒でしょ」 物には価値があります。

1,000円の食事と3万円の食事どちらが信用があるでしょうか。

1000円の食事には1000円の理由が、3万円の食事には3万円する理由があります。

3万円の食事には、3万円の食事に行ったという満足感も残ります。

人間は感情を求めてお金を出すのです。

7. デートはいつも自宅だけの男

女性(顔隠れ・側面1)

「次のデートはどうする?今回も俺んちでいいよね?」 気が付けばいつもデートは彼氏の自宅。

自宅でのデートは費用も安くお手軽です。

しかしデートにはやはり新鮮さも大事、いつも自宅ばかりではすぐにマンネリ化してしまいます。

たまにはほかのところで!とお願いしても。

自宅でいつもの。

たまにはおしゃれなシティホテルで愛をはぐくむのも素敵です。

8. 遠距離恋愛で交通費を請求する男

足アップ(男性・歩行2)

遠距離恋愛の場合、移動にもかなりのお金がかかってしまいます。

わざわざ彼氏が会いに来てくれた。

最初は嬉しさで舞い上あがり、デートもとっても楽しかった。

しかし彼氏が帰り際にこんなことを言い出します。

「そろそろ帰るから、ガソリン代出してね」 と帰るときにガソリン代を請求。

たしかにお金はかかりますがこう思ってしまうでしょう。

「もう来なくていいわ」と

9. アメニティを持ち帰る男

女性(祈り2)

ホテルにある歯ブラシや髭剃り、レストランにある爪楊枝や紙ナプキン。

余ったものはとにかく鞄にIN。

とてもはしたなく見えてしまいます。

10. 自分の趣味にだけは全力投入の男

男性(車運転3)

上記のように、せこく貯めたお金ですが、自分が大好きな趣味にだけは惜しまない。

彼の家に会うたびに増えるゲームソフト、「この前お金無いって言ってなかったっけ?」 確かに何が大事かの価値観は人それぞれですが、趣味よりも自分は大切にされていないのでは? そんな風にも感じてしまうでしょう。

最後に、人がせこいと感じる理由ですが、お金の使い道が自分の為だけになった場合、せこいと感じてしまいます。

例えば、1円単位の切り詰めも家計簿の管理で発揮できればそれはせこさではなく、賢さに変貌します。


守銭奴も大事なところで貯めたお金を使うことができればそれはとても計画的に映るでしょう。

ようはお金を使うタイミングなのです。


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