彼氏に慣れた時、飽きた時の違いについて6つまとめて見ました。
- 一緒にいてドキドキしすぎないのは慣れた時
- 全然ドキドキしないのは飽きた時
- 緊張しすぎないのは慣れた時
- 緊張感がないのは飽きた時
- 気を遣い過ぎないのは慣れた時
- 気を遣わなくなったら飽きている…
1. 一緒にいてドキドキしすぎないのは慣れた時
恋人と一緒にいてドキドキしない時は、慣れた場合と、彼氏に飽きてしまった場合の二通りがあります。
例えば映画を一緒に観る時、付き合い始めの彼氏のことが気になりすぎてドキドキしてしまい、映画の内容が頭に入ってこない時があります。
そのような状態から脱して映画を楽しめるようになった時は慣れた場合です。
2. 全然ドキドキしないのは飽きた時
逆に遊園地など、同性の友達と遊びに行ってもドキドキするような場所に、彼氏と一緒に行ったのにドキドキしない場合は彼氏に飽きてしまった可能性が高いです。
同様にデートスポットとして人気があるような街に遊びに行ってもドキドキしな時も要注意です。
3. 緊張しすぎないのは慣れた時
彼氏と待ち合わせをする時に、緊張しすぎて吐き気を催してしまうことがあるかもしれません。
このような状況になってしまう時は、まだ彼に慣れていない時です。
大好きな彼、憧れの彼と付き合い始めの時ほど、緊張しやすくなります。
待ち合わせ場所に行き、彼が来るのがちょっと怖い時は、まだ慣れたとは言えない状態です。
約束の時間が近づいて、彼の足音が聞こえてきたときに自然に笑顔になれたら、それは慣れた時です。
4. 緊張感がないのは飽きた時
彼氏との待ち合わせの時間に遅れてしまいがちな女性は、もしかしたら彼に慣れたのではなく、飽きたのかもしれません。
彼氏と会う時に緊張感がなさすぎる時は、注意が必要です。
普通は彼とデートをする時には、何年付き合っていても多少の緊張感があるものだからです。
5. 気を遣い過ぎないのは慣れた時
例えばオシャレな彼氏と付き合った時には、自分がデートに着て行く服装がなかなか決まらなくて、テンパってしまうこともあるでしょう。
服装が決まらないなら、デートに行きたくないと考えてしまう女性もいるかもしれません。
これは彼氏に気を遣い過ぎな状態です。
オシャレに決めて行きたいけれど、「まぁ、たまには仕方ない」と思える時は彼氏に慣れた時です。
6. 気を遣わなくなったら飽きている…
彼氏とのデートなのに、近所のコンビニに行くような服装でいいやと思ったら要注意、彼に飽きた時かもしれません。
彼のためではなく、自分が恥ずかしい思いをするのが嫌だから、デートらしい服装にする時も、彼に飽きているかもしれません。
いつまでも彼に素敵に思われたいという気持ちがないと、恋愛は長続きしません。
彼との関係に慣れても、飽きないように気を付けましょう。