平気で他者を攻撃することができる人は少なからず存在します。
そうした人は危険人物としてみなされ、また邪悪な人してできれば近寄りたくない存在ではないでしょうか。
うかつに近づけばあなたがもしかすると巻き込まれて被害者になるかもしれません。
そんなためにも危険人物の見分け方と邪悪な人の特徴を理解して近づかないように心がけてください。
- 自分は他人より優れてると思ってる
- サイコパスな人も多い
- 危険人物に多い!ナルシスト過ぎる男性
- 初対面でタメ口
- 一緒にいるとマイナスになるような性格
- 平気でウソをつける
- 情緒不安定で少し病んでる
- 他人を支配したがる決定権を意識した人
- 束縛がおかしい
- 捕食者
- 違法行為をしてる
- 急に態度が豹変
- 人間関係で辛い話をする
- 自由奔放
- 人により態度を変えてる
1. 自分は他人より優れてると思ってる
自分が誰よりも優れてる考え方をしている方が多く自分の価値が誰よりも高いと考えてます。
こういった人は平気で他人に辛いことを押し付けることができるタイプで、そして地位を築けばすべてを支配権の元に置こうとします。
危険で邪悪な人だからこそ自分の考えがすべてであり、誰の意見を聞こうともせずに支配しようとしますから、利用されてると思ったらすぐにそこから離れるように行動して二度と近づかないようにしてください。
2. サイコパスな人も多い
サイコパスのの方が起こす事件で現実にひどい事件はたくさん起きています。
世界中で見ても考えられないほどの殺人事件など毎日発生してるのも現実です。
サイコパスや危険人物の見分け方としては先が見えないこと、目先のこと、協調性が無いこと、すぐに怒る、自分勝手、人の話を聞かない、自分がすべて正しい、今のことしか考えてない、自分より低い立場の人をイジメるなどが挙げられますので、もし付近にこういったタイプが見られれば近づかないようにしましょう。
3. 危険人物に多い!ナルシスト過ぎる男性
自分に酔い自分しか見えない人はナルシストの傾向が見られますが、一見対してトラブルにもならないだろうと思われるかもしれません。
がしかし理由も無く嫉妬したり、目上の人に対して態度が大きかったり、侮辱されやすい性格でもあります。
あまりにも不満が溜まり出すと情緒不安定にも陥りやすくなり、やがて危険人物として恐ろしい行動を引き起こすこともありますので、不安やストレスを抱えてるナルシストには近づかないようにしましょう。
4. 初対面でタメ口
最近ではタメ口が良いことの風潮すら感じますが、
日本においてなぜたくさんの言葉があるのかを理解しなければいけません。
そして初対面でタメ口をする人はそもそも相手に対して何も考えてないこと、そしてもし関係を築いたら、態度は傲慢になり自分が上という考え方をし始めます。
そうなる前にこうしたタメ口の人は危険人物としてみなし、できるだけ関わることをしないようにしましょう。
5. 一緒にいるとマイナスになるような性格
危険人物の見分け方として普段からマイナスなことばかり発言してる場合は危険信号でしょう。
主観的に物事を言い、すべて自分が正しいような見解を突き付け、そうして自分だけ満足するんです。
それはエスカレートすると言葉の毒であり、邪悪な人の特徴でもあります。
ネガティブでマイナス思考な人にはそれを聞いてる人にも感染しやすいので、なるべくなら避けるようにしておきましょう。
6. 平気でウソをつける
簡単に一般人と危険人物の見分け方として平気でウソをつくことができることがあります。
普段は普通にしているのに、自分に火の粉が降りかかりそうな出来事や面倒なことが起きればこれまで培ってきた関係も今まで無かったかのように平気で自分を守り正当化するためにウソをつきます。
あまりにもエスカレートするようであなた自身があれば危険なことになりかねません。
また自分の欲を満たそうと平気でウソをつくという邪悪な人もいるので注意が必要です。
7. 情緒不安定で少し病んでる
昨日はあんなに楽しかったのに今日は別人のように暗い、ましてそれは日を追うごとに徐々にエスカレートして、朝は元気で夜は暗いような性格の違いを見せる人は危険人物として考えおきましょう。
感情の起伏が激しいとちょっとした口論でも次の瞬間いつまでも根に持つように文句を言ったりしますので、相手をしてる側としてはただ単に消耗してしまうだけですので避けるようにしておかなければいけません。
8. 他人を支配したがる決定権を意識した人
もし付き合ったり友達になったりするなら、決定権を意識した人は危険人物として見分けておきましょう。
何をするにも相手が決めると言ってきたり、増してその言葉すらなくいつの間にか相手が何をやるにしても決定権を持ってるかのように何事にも決める立場になってしまったなら、それがひどくなったときもしかすると決定権だけでなくあなた自身を支配してしまうことにもなりかねませんので、十分に気をつけて関係を築いてください。
9. 束縛がおかしい
危険人部との見分け方としておかしいくらい束縛してくる人はかなり危険でしょう。
愛着心があり、そして良心があり、また自分無しではあなたは生きられないと思い込むほど危険な存在です。
時には相手のことを考えず自分の物事どおりにすることが正しいと思い込み邪悪な行動に走ってしまうというケースもあります。
もし何をするにも笑顔で聞いたり、怒るべきときに怒らないような人なら考え直してみるのもこの先のことを考えると無難かもしれません。
10. 捕食者
世間的から見ても明らかに天才と思われる人は危険人物であり邪悪な人の特徴としても挙げられます。
特にすべてを自分の頭脳で計算することができ、それは人の弱みに付け込むことも容易にできてしまうということになります。
危険な行為としては飲み物に薬を混ぜたりすることでレイプを起こすケースや、職業詐欺や殺人なども引き起こすことがあるかもしれませんので、あまり関わらないように早急に対応して離れましょう。
11. 違法行為をしてる
過去にもし何かしらの違法行為をしてる場合、危険人物として、さらには邪悪な人の特徴として考えておかなければいけません。
ただ違法行為をしてるからといってすべての人がそうとは限りませんので、まずはどういった違法行為をされたのか、また側にいて不安や心をかき乱されるような感覚を感じるのであれば、もしかすると何かトラブルになるかもしれませんので、なるべく近づかないようにしましょう。
12. 急に態度が豹変
出会ったときはすごく感じの良い人だったのに、危険人物の見分け方として急に態度が急変する場合は危険かもしれません。
また邪悪な人の特徴としてその後に急に脅してきたり強要してくるようなことをすれば最初は冗談だとしても、もし別れることがあったりする場合にそれをネタに本当に脅してくる可能性もありますので、安易な高度は慎み、さらに相手に実験を握られるような行動は必ず避けておきましょう。
13. 人間関係で辛い話をする
人生において人間関係にとても疲れを抱いてる人は危険人物として見分けることができます。
理由としてはそのことを親身に聞いてると相手もそのときは喜んでくれますが、もし否定的な態度を取れば誰も自分のことを理解してくれないとなり、やがて危険な行動つまり邪悪な人の特徴として自分だけでなく誰か関係の無い人でもいいから困らせてやろうと考えるようになりますので、人間関係に疲れてる人を相手にするときは覚悟が必要になります。
14. 自由奔放
常に自分の都合にすべてのことを合わせてしまう人は危険人物と言っても言いすぎではありません。
自分のことを優先して他の人のことは後回し、しかもそのことが自分に分かっておらず、つまり誰にも関心がないということが問題なんです。
初めは良かれと思って都合を合わせていたとしても、その内エスカレートしてこちらに被害が大きくなりますから、そうならないためにも見極めることが大切です。
15. 人により態度を変えてる
危険人物の見分けたかとして人により見分けるその態度が挙げられます。
自分に都合の良い相手なら平気でヘラヘラとして対応するのに、自分には何のメリットもない人に対しては見下すような眼差しで会話をするのも面倒そうに適当に答えて対応します。
このタイプは邪悪な人の特徴としても挙げることができ、もし目上の人のためならば見下してる相手がどうなろうと平気で裏切ったり、断ち切ったりするので、できるだけ関わらないようにしておきましょう。