自分が送ったメッセージが既読にすらならない状態のとき、どうしたのだろうと色々考えてしまうことありませんか?
- 単に気づいていないだけ
- 仕事が忙しい
- お出かけ中で気づかない
- 体調不良で返せない
- 他の事で落ち込んでいる
- 少し気に障った
- アプリの不具合
- 読んだ気になっていた
- 間違って違う人に返信していた
- 返事に困る内容だった
- 単に面倒臭いだけ
- スマホを一時的になくしてしまっている
- 他に気になる人ができた
- まとめ
今回はそのときの女性の心理状況や理由をあげていきます。
1. 単に気づいていないだけ
家に居ても、音楽を聴いていたりテレビを見ていたりすると、通知が来てもそれに気づかないときがあります。
そのまま寝てしまったりすると、いつもは返信は早いのに今回は未読のままだ、という状況になります。
2. 仕事が忙しい
彼女が仕事をしている場合、スマホが見られない状況であることもあります。
休憩が取れないほど忙しかったり、職場の人と会話をしているとメッセージが確認できないことも。
そのまま疲れて帰宅すると、すぐに寝てしまうかもしれません。
3. お出かけ中で気づかない
外にいると、家の中にいるときよりはスマホの音やバイブに気づきにくいですよね。
周りがざわざわしていたりするでしょうし、女性は男性と違ってスマホをカバンの中に入れることが多いので、ポケットから伝わる振動でメッセージが来たことがわからないこともあります。
4. 体調不良で返せない
中には、風邪などで身体を壊して寝込んでいることもあります。
そんなときには何も考えずじっとベッドで横になっていたいという人も多いので、返信を先送りにしているかもしれませんね。
大丈夫と聞かれたいときと、そうでないときがあります。
5. 他の事で落ち込んでいる
あなたに余計な心配をかけまいと、仕事や家族間でのことで落ち込んでいることを隠しているかもしれません。
そんなときはメッセージに明るく返信する気分でないので、あえて見ないようにしているのでしょう。
そのことで余計相手を心配させてしまうかもしれないものの、そこまでの元気がないのかも。
6. 少し気に障った
もしかしたら、あなたの何気ないメッセージが気に障ったのかもしれません。
メッセージは簡単に送れてしまい、修正することもできないので注意が必要です。
何気ない会話でももう一度見直して、何か悪いところはないか確認してみましょう。
7. アプリの不具合
たまに、アプリの不具合によってメッセージが表示されないことがあります。
彼女の方も、返信遅いなと思っていて、お互いに思案するということもあります。
もう一度だけメッセージを送って確認してみるのも良いでしょう。
8. 読んだ気になっていた
スマホの仕様によっては、未読でも未読通知が来ず、頻繁にアプリを開かないとメッセージが来ているかどうか判断できないものもあります。
そうすると、誰からもメッセージが来ていないと判断してしまうこともあります。
9. 間違って違う人に返信していた
あなたに返信したつもりでも、誤って違う人に送ってしまっているケースもあります。
彼女は返信したつもりになっているので、あなたに返事が来ないのも当たり前になっています。
未読でも、短い文章なら通知が来た時点で内容がわかるタイプのアプリなら、あなたとのメッセージ欄を開かずに返信できます。
10. 返事に困る内容だった
自分は何か聞いているつもりでも、彼女にとってはそこで話が終わっているつもりであることがあります。
ここが文章だけのコミュニケーションの難しいところですね。
言わなくても察してくれるだろうという気持ちがあるのかもしれません。
11. 単に面倒臭いだけ
今まではきちんと返信してくれていたのに、急に未読無視になると不安になりますよね。
しかし、それは彼女が無理して返信していたのかも。
長文になっていたり、こまごましたやりとりを好まないサバサバ系の女性なら、返信を面倒と感じながらも今まで合わせてくれていた可能性があります。
12. スマホを一時的になくしてしまっている
いつもこまめに返信する彼女なのにそれが急になくなった場合、スマホをどこかに落としてしまっている可能性があります。
それに気づかず家に帰って、慌てて探しているかも。
この場合は、返信が来るのが数日後になることもあります。
パソコンから別のSNSでメッセージが来ているかどうかを確認してみましょう。
13. 他に気になる人ができた
女性は、他に気になる人ができると、他の男性とのやりとりに慎重になることがあります。
男性側からしたらあまり考えたくないことですが、返信が来たら、どうして未読無視だったのか思い切って聞いてみるのも一つの手です。
まとめ
さて、いかがでしたか?彼女から未読無視をされると、どうしても何かあったのだろうかと原因を探ってしまいますよね。
ここにある13個の中で、思い当たる節があったら参考にしてみてください。
もやもやした気持ちを早く払しょくするためにも、自分の中で原因追及をしておきたいものです。