年上の男性へ1度は憧れを抱いたり惹かれたりしませんか?でもどんな話題で盛り上がるのかどんなことが好きなのか歳が離れていると分かりませんよね。
そこで、筆者のKが実際に活用したテクニックを書いていきたいと思います!
- 会ったら必ず笑顔で目を見て挨拶をする
- 年の差を利用して相手を頼り、褒める
- 年上の男性はコロコロ変わる表情が好き?!
- ストレートだけど重くない一言付き合ってる人にも付き合ってない方にも使えます
- 目配り気配り心配りができるところ、抜けたところどちらも見せる
- まとめ
1. 会ったら必ず笑顔で目を見て挨拶をする
まあ、これはどの男性にも共通で、こんなこと?と思われがちなことですがこれはとても大事です。
笑顔で挨拶というのは結構印象に残りやすいです「お疲れ様です」だけではなくそれプラスになります。
加えて「お疲れ様です!今日も暑いですね。
倒れないように水分しっかりとってくださいね!」などとプラスアルファするといいですね。
2. 年の差を利用して相手を頼り、褒める
これもまあどの年代にも共通でしょうが年上の男性には頼りやすいですよね。
職場でも、プライベートな人間関係の事でも頼りやすいです。
相談なども、なるべく具体的にわかりやすく尚且つシンプルな文面や言葉で伝えるといいかもしれません。
2~3日後にこの前はありがとうございました!○○さんのアドバイスを参考に動いたおかげで無事解決しました!やっぱり○○さんは頼れます…○○さんに相談して良かったと褒めちぎりましょう。
ここで、大袈裟かも知れませんがあまり人にこんな事相談しないから本当にありがたくて…と付け加えるのもいいですね。
その流れでお礼に御飯を奢らせてくださいという話にもっていけたらすごくいいです。
ただ、あまり頼りすぎると「自立のできない女」と思われるので気をつけてくださいそして、あまり仲良くなってない段階での重い相談は避けましょう。
3. 年上の男性はコロコロ変わる表情が好き?!
筆者の経験上の話ですがだいたいワガママなじょせいが好きでしたね。
ワガママと言ってもあれも嫌これも嫌という訳はなく例えばご飯を誘った時に断られた場合、筆者はそこで脈無しと思わず食いつきます。
年上の男性は警戒心が強いので断ることもありますし、自分なんかが若い子に好かれるはずがないとそう思ってる男性も結構います。
なので筆者はいつも「えー…どうしても行きたかったのに…いつならいいんですかー」と拗ねます。
とりあえず少し相手を困らせます。
そして相手が忙しいからなどと言い訳をし出したらすかさずかぶせて笑顔で「冗談ですよ!また誘わせてくださいね!」と言います。
コロコロ変わる表情にたじたじになったところで失礼しますとすぐ去っていくといいでしょう。
そしてまた、忘れた頃に誘います。
忘れた頃に誘う時は少ししょんぼりとした感じでさそいましょう。
「また誘わせてくださいって言ったの、覚えてますか?」と聞くのも効果的です。
4. ストレートだけど重くない一言付き合ってる人にも付き合ってない方にも使えます
他愛もない会話の中でふとした時に「寂しい」というフレーズ言うのがポイントです。
楽しい会話の途中でふと、しょんぼりしてみましょう、相手がどうしたの?って聞いてきたら「最近顔合わせてなかったから寂しかった」と。
それで相手が何か言う前に「でも今楽しいからいいんだけどね!」ととびきりの笑顔で言ってあげましょう。
それでさっきの続きなんだけどね?と話を戻すのもコツです。
寂しいというフレーズはどうしても重みがありがちですがこういった言い方をするとあまり重く感じられません。
寂しいということと、楽しいということどちらも伝えられますし尚且つ相手の心を少し乱せます。
付き合っていない場合でもまさか気がある?と思わせやすい一言です。
5. 目配り気配り心配りができるところ、抜けたところどちらも見せる
筆者は飲み会などで取り分けたり等はしません。
ただ、飲み物が空になった時にタイミングよく「飲み物どうされます?」と声をかけたり取り皿が空になっていたら「何か食べますか?ちなみにこれオススメです)」と声をかけてみましょう。
日常でも、髪型、服装、持ち物などが変わったらすかさず気づいて褒めましょう。
元気がない場合も、「何かいつもより疲れてません?無理しないでくださいね」と一言だけかけて栄養ドリンクやコーヒー、甘い物などを渡してさっと去りましょう。
そしてたまに、ドジなところや抜けたところを見せると何だか面白い子だなとか、見ていて飽きないなあと思われやすくなります。
まとめ
子供っぽい一面を見せつつも大人の一面も魅せる。
コロコロ変わる表情も男性は飽きないと思ってくれるのでオススメです。
男性が話してる時のリアクションなども、うんうんと静かに言いながらも表情は真剣だったり笑顔だったり話の内容に合わせてコロコロ変えるといいでしょう。
リアクションが薄くても(声が小さかったり身振り手振りが小さくても)表情があれば、それで満点です。
まずは実践あるのみです!