ダブル浮気しているカップルの心理7選をご紹介したいと思います。
快楽主義?どんな気持ちで浮気するのか徹底解説。
- ダブル不倫は気が楽
- ダブル不倫は結論を出す必要もない
- お互い帰る場所がある、一時的な逢瀬が楽しめる
- 盲目になりにくい
- 一時的な現実逃避ができる
- 責任をもたなくていい
- ダブル不倫の場合、大人の関係が続けられる
1. ダブル不倫は気が楽
お互いに配偶者がいる状態で不倫をしているので、結婚してというように言われる必要もないため、ダブル不倫はお互い気が楽という点が挙げられます。
そのため、重い関係になることなく、二人の気が向くまま付き合いを続けるもよし、付き合いを解消するもよし、どちらでも相手に合わせて行えるというメリットがあるのでとても気が楽だという心理が働いているといえます。
2. ダブル不倫は結論を出す必要もない
ダブル不倫はお互い既婚者なので、お互いに家庭があるという前提で付き合うことができます。
そのため、そのままでも気が向くまま付き合おうと思ったら付き合うことができるのです。
無理にお互い、家庭を壊してまで、と歯思わずに付き合えるので、始めから結婚をするつもりなく付き合えるという点があって、恋の結論を出す必要がないといえます。
3. お互い帰る場所がある、一時的な逢瀬が楽しめる
お互い既婚者なので帰る家があります。
帰っても一人にならないという点があって、一時的に家族から離れて逢瀬を楽しむということで割り切ることができるというメリットがあって、一時的という心理が働いているといえます。
4. 盲目になりにくい
お互いの状況から、恋愛に夢中になりすぎてしまって家族に迷惑を掛けるということもなく、お互いの家族に迷惑を掛けない範囲で程よい距離を保って付き合えるという気持ちがあるといえます。
長期的に付き合うのも、短期的な恋愛で燃え上がって燃え尽きるという形でもどちらでもいいという心理があるといえます。
5. 一時的な現実逃避ができる
家族と毎日顔を合わせるのが辛いという時の一時的な現実逃避ができます。
箱庭的な形でコンパクトに恋愛もでき、その中で楽しむという割り切った形で付き合えるという点がダブル不倫をしている男女に共有されているといえます。
6. 責任をもたなくていい
お互い、相手に対して結婚相手に持つような責任をもたなくてもいいという軽い責任感で付き合えるという心理があるといえます。
不倫関係でドロドロする必要もなく、生活費のなども関係ありません。
7. ダブル不倫の場合、大人の関係が続けられる
ダブル不倫は既婚者同士なので、お互い離婚するリスクなどは理解できていて、結論を出すような関係にまで発展しにくいため大人の関係でいられるという心理があるといえます。
無理なく相手に会えて、相手の都合さえよければお互いに逢瀬を楽しむことができる軽い関係が保てるといえます。