見覚えのない浮気。
そんな浮気を疑われた時、どうすれば良いのでしょうか？そんなときの対処方法まとめました。
- 絶対に認めないと言う強い意志が大切
- とにかく、最後まで冷静に話を行う
- 友人を味方につけておく
- 浮気を疑っている根拠を確かめる
- 携帯電話やスマホを見せる
- 一つずつ誤解を解いていく
- 浮気を疑われた自分の気持ちを素直に伝える
1. 絶対に認めないと言う強い意志が大切
パートナーに浮気を疑われた際、最後まで絶対に認めないと言う強い意志を持つ事が大切です。
決してパートナーの抗議にひるむことなく、最後まで身の潔白を伝え続けると言った意志がなければ、結果、適当に返事をしてしまい浮気を認めた！と言う事にもなりかねません。
2. とにかく、最後まで冷静に話を行う
浮気の話しになった際、パートナーは冷静な態度ではない場合がほとんどです。
だからと言って自分も一緒にヒートアップしてしまうと済む話も済まなくなってしまいます。
その為、最後まで自分自身は冷静に話を行うと言った態度を相手に示す事も大切です。
そうする事で、パートナーの方も少しは冷静になり話を進めていく事ができると思います。
3. 友人を味方につけておく
どうしても、自分たちだけで解決する事ができなかった場合を考え、友人を味方につけておくと言った事もお勧めです。
パートナーに浮気を疑われていると言う事。
その上で自分は潔白であると言う事を友人に話し、間に入ってもらうといいかと思います。
4. 浮気を疑っている根拠を確かめる
パートナーが浮気を疑っていると言う事には、何か根拠があるかと思います。
その根拠を聞く事で勘違いだと言う事を示す事も可能になります。
その為、必ず、浮気の根拠を確かめる事が大切です。
本当に浮気をしていないのであれば、すぐにその根拠を覆す事ができると思います。
5. 携帯電話やスマホを見せる
本当に浮気をしているのなら、携帯電話やスマホに何らかの浮気の形跡が残る事と思います。
その為、そんな形跡が全くないと言う事をパートナーに確認してもらうといいかと思います。
メールの内容など全て確認してもらう事で浮気の疑いを晴らす事も可能になってきます。
6. 一つずつ誤解を解いていく
パートナーが浮気を疑っていると言う事は、何か誤解を招いている場合も考えられます。
その為、そんな誤解の一つ一つを解いていく事で、パートナーを納得させる事が可能になってきます。
7. 浮気を疑われた自分の気持ちを素直に伝える
浮気を疑われて、今現在、自分自身がどんな気持ちなのかと言う事を伝える事も大切です。
信じてもらえない寂しさ、情けなさなど何でも良いので、正直に自分の気持ちを言葉で伝えます。
もし、言葉では難しい場合は手紙やメールで伝えてもいいかと思います。
そうする事で、パートナーの気持ちを少しは落ち着かせる事ができるかと思います。
