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意外に知らない恋愛の選び方

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クラスの違う男子に片思いした時、距離を近づける方法

クラスの違う男子に片思いした時、距離を近づける方法 | 恋のミカタ

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クラスの違う男子に片思いした時、距離を近づける方法

クラスがクラスの違う男子に片思い、女子ならよく起こりそうなシチュエーションです。

どのようにすれば距離を近づけていけるか考えてみましょう。



  • 登下校の時間をかぶせる
  • 相手のクラスに女友達を作る
  • 相手のクラスの旧友とまた親しくする
  • 同じ部活や塾に入る
  • 委員会を合わせる
  • 廊下で会った時に目を合わせる
  • 学年行事で目立てるように努力する
  • 相手の友達から情報を聞き出す
  • まとめ

1. 登下校の時間をかぶせる

登下校の時間をかぶせる

クラスが違う分、相手との接点はどうしても少なくなってしまいます。

だからせめて登下校の時間はかぶせるように頑張ってみてください。

最初はいつも会う子だなという印象だけでもそのうち見かけなくなると気になってきます。

また、雨の日に傘を貸すなどのチャンスも生まれます。

クラスの女子が作れない時間を作って少しでも差を埋めましょう。

2. 相手のクラスに女友達を作る

相手のクラスに女友達を作る

相手のクラスに女友達ができれば会いに行く素振りで片思いの彼のそばにも行くことができます。

利用するようで申し訳ありませんが、あくまでも仲良くしたいと思えるような気の合いそうな友達を見つけてください。

また、そのクラスで人気者の女子である方が男子との接点も増えて理想的です。

彼がどんな女子と仲良くしているかなどもさりげなく教えてもらえるようにもなるでしょう。

3. 相手のクラスの旧友とまた親しくする

相手のクラスの旧友とまた親しくする

もうほとんどつきあいのない旧友が片思いの彼のクラスにいるならちょっとずつ話をするようにしてまた親しくしてみるのもいい方法です。

新しい友達を作るよりもハードルが低いですし、彼にも友達にも警戒される心配が少なくなります。

相手のクラスに遊びに行って顔を覚えてもらうところから始めてみてください。

4. 同じ部活や塾に入る

同じ部活や塾に入る

クラスの違う男子と距離を近づける手っ取り早い方法は同じ部活に入ることです。

といっても相手が男子だけの部活に入っている場合は難しいことなので、そんな時は部室の近い部活を選んだりするだけでも出会う機会が増えます。

部活引退後も長く接点を持つには塾を合わせるのもいいですね。

どちらにしてもなかなか決意のいる方法ですが、同じ部活や塾であれば仲間意識も生まれ、自然と親しくなっていけるはずです。

5. 委員会を合わせる

委員会を合わせる

相手がいつも同じ委員会を選んでいるようなら自分もその委員会に入るように立候補しましょう。

委員会では少数の中で会話もできます。

また、放課後も一緒に下校できたりなどというチャンスもあります。

委員会の中では出すぎず引きすぎず、魅力的な自分をアピールしてみてください。

6. 廊下で会った時に目を合わせる

廊下で会った時に目を合わせる

廊下で会う時、恥ずかしくても目をそらさずに見つけたという顔をして目を合わせるようにすると、最初のうちは「何?」という顔をされるでしょうがそのうち「いつも自分を見るとリアクションをする子」ということに気づいて気にかけてくれるようになります。

わからない程度の笑顔を見せるのもいいですね。

相手に気があるような印象を軽く与えておくと、話しかける機会も生まれるかもしれません。

7. 学年行事で目立てるように努力する

学年行事で目立てるように努力する

学校行事で司会や目立つ役を引き受け、学年の中で目立つキャラでいるように心がけてみてください。

相手が同じようなタイプの男子なら自然と話し合いの場や共通の友達などによって接点が増えます。

しかし、相手が控えめなタイプの男子ならあまり目立ちすぎるのもひかれてしまうのでバランスを考えましょう。

今のうちに印象に残るようにしておき、次のクラス替えに期待します。

8. 相手の友達から情報を聞き出す

相手の友達から情報を聞き出す

相手の友達から彼の情報を聞き出せると気があることが自然と耳に入り、距離もぐっと近づけます。

共通の友達がいるならなんとなくでも声をかけてみる方が何もしないよりはずっと可能性が広がります。

まとめ

まとめ

クラスの違う男子と距離を近づけるためには自分が積極的になるしかありません。

また、他クラスの大勢に埋もれてしまわないように常に周りに見られているという意識で学校生活を生き生きと過ごすように心がけてみてください。


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