海デートで水着が恥ずかしい彼女の本音とその時の対策とは?10選でまとめてみました。
- バストに自信がない
- 胸が大きすぎる
- おなかが出ている
- 太ももが太い
- おしりが大きい
- むだ毛処理がしっかりできていない
- 水着のデザインが古い
- 張り切って買った時と着る時の温度差
- 透けないか心配
- みんなもっと引き締まっている
1. バストに自信がない
モデルのようにすらっとしたボディもステキと思っている男性も多いので気にしすぎもよくないでしょう。
2. 胸が大きすぎる
胸が大きすぎるとそこばかり目立ち、彼だけではなく他の男性からの視線も気になってしまいます。
同性からは胸を強調しているようにもとられ、いい思いはしません。
意外と胸が大きすぎて悩んでいる女性は多いんです。
水着なら洋服でごまかすことができないので彼も知らなくて驚くかも。
それで喜ばれてもそこが自分の魅力のように感じて気分が良くないですね。
3. おなかが出ている
案外おなか周りがぽこっと出ている女性も多いんですが洋服でうまくごまかすこともできてしまいます。
でも水着となると無理なので恥ずかしいと感じるでしょう。
胸が大きいのが自慢でもおなかが出ているとただ太っているだけの胸に見え、魅力が半減します。
また、おなかを隠すために姿勢や上着を気にするようになってデートも気が抜けません。
4. 太ももが太い
太ももの太さをスカートでごまかしている彼女にとっては水着は試練とも言えるでしょう。
絶対に太ももは目に入ります。
それが適度なむっちり感ならたまらない魅力となりますが、下半身デブや顔の大きさに合わない太さならがっかり。
おばさん体型がばれてしまうと女性らしい魅力が一気に減ってしまうことでしょう。
太ももが太くても足が長ければまだごまかせるので厚底サンダルなどでがんばるしかありません。
5. おしりが大きい
おしりの大きさを気にしている女性も多く、彼氏ならまずチェックする箇所なはずなのでごまかしたい彼女は海に入る時間が増えそう。
水着が割れ目に食い込んで恥ずかしい思いをすることもあります。
だからと言って上からズボンを履いてしまうとそれはそれで色気が減ってしまいますね。
大きめのおしりでもいっそのこと見せてしまった方がいいような…。
6. むだ毛処理がしっかりできていない
うっかりむだ毛処理を忘れてきた時や一部分だけ済んでいなかった、なんていうトラブルもあるのではないでしょうか。
男性は気づかないかもしれませんが女性は気になるところです。
特に普段手を抜きがちな太ももや二の腕など、洋服に隠れているからってそのままにしている女性も多いそう。
でも水着ではむだ毛のあるなしの境目がわかってしまいます。
7. 水着のデザインが古い
何年も前の水着しか持っていない彼女は海に車ではその水着が可愛いからいいんだと思っていても、海で流行の水着を着ている女性たちを目の当たりにすると急に恥ずかしさがこみ上げてくるとこもあります。
たとえ良く似合っていてまだサイズ的にも大丈夫であってもやはり流行を考えて選ばないと彼氏もがっかりですね。
ケチケチせずに最新水着を導入しましょう。
彼氏と色や柄を合わせるのも楽しいものです。
また、長く着たいなら飽きのこないデザインのものを選ぶ習慣をつけておくといいですね。
8. 張り切って買った時と着る時の温度差
水着売り場ではたくさんの水着を見て感覚がマヒするのか、けっこう過激な水着でも手にとってしまいがち。
せっかくの海だから露出しなきゃと張り切って目立つ水着を買った彼女は海でいざ着るとなると後悔することもあります。
買った時は何ともなかったのに急に我に返って派手な水着を着ることに抵抗を感じるからです。
海では最初のひと脱ぎが勇気がいります。
でもそれさえ乗り切ればまた慣れるものですからえいっと脱いでしまいましょうね。
9. 透けないか心配
清楚なイメージで白い水着を買うと透けないか心配になる女性も多いでしょう。
いくらインナーパンツがついていても日差しが強い海辺では透けてしまう気がしてどうしても不安になります。
白い水着は目に飛び込みやすく、つい目がいきますしね。
透けないかチェックをするには証明の色を変えたりして家でも着てみることが大切です。
10. みんなもっと引き締まっている
ダイエットして準備万端、いいからだで彼とのデートだわ!と思っていた彼女も海に来て他の女性を見てみると意外と自分のからだは全然だな…と落ち込むこともあります。
彼氏は自分が一番好きと言ってくれてもやはり他のナイスバディな女性が気にならないわけがありません。
視線がそっちに向いていても嫌ですし、向かないように意識しているのがわかっても嫌ですね。
だからこそ覚悟を決めてからだを作っていく必要があります。
彼氏は洋服の彼女の姿ではわからない本当の彼女のからだを知ろうとしているかもしれないのですから。
そのために海に誘ったの?なんて思うとどんどんハードルが上がります。